心を痛めております。
余震というには余りにも震度が強く
どれほど不安なことでありましょう。
東北の地震の時に、
いつ終わるとも知れない余震の恐ろしさと
崩壊してしまった日常に
言葉に出来ないほど心身弱った経験があります。
お小さなお子様や
ご高齢の方と共に
避難されていらっしゃる皆様、
物資が行き届き 温かな夜が過ごせますように。
つい最近、高齢の父が短期入院しました。
環境の急な変化に理解がついていかず
混乱する父と共に日々過ごしました。
同じようなご家族様に
充分な外部のサポートと理解があります様にと
祈るばかりです。
そして、
独自のこだわりなどがあるお子様たち。
専門性のあるサポートや
周囲の方々のご理解をお願いいたします。
もっともっと、
彼らへの社会の認知や理解を進めなくては。
自分への課題でもあります。
どうか皆様ご安全でありますように。
ライフラインが1日でも早く復旧しますように。
私はささやかではありますが
出来る支援を考えようと思います。