ここ数日

大切な人が

一人で寂しい思いをしてほしくない、と

出かけることが重なりました。




かけたい言葉はなくて

ただ

誰かと一緒にいる。一人じゃない。

という安心感を感じてほしくて


もし私でよかったら
心の内を話して
少しでも楽になってほしい


そんな気持ちで
会いに行ってました。




そんな大切な時間のために
服を選ぶとき


パーソナルカラーの服を知っていて
それを着ていくことができるのは
私にとって大いなる安心だなあと
この数日
着替えながら
何度か思ったので書きます。



見た目の心配はない。

 
と自信を持って
その時間に向かえること、のありがたさ。





人にはいつでも
大まかに4つの顔があると
思っています。
(その顔はそれぞれ時期によって
 変化することはあると思っています)



私自身の今、でいうと
着ている服の色によって



オータムを着ると 
  相手を信頼し包みこみ深く思う顔


サマーを着ると 
  相手を心配している気弱な顔


ウィンターを着ると
  冷静に、現状把握して
  対策案を考えている顔


スプリングを着ると
  楽観的な顔(もう一つは書きません)


があります。



いずれの顔も
まぎれもなく
その人と会うときの私の中にある顔です。

でも
選んだ顔によっては

相手は安心できないかもしれない。
くつろげないかもしれない。
弱音を吐けないかもしれない。


パーソナルカラーを着ると
その心配が、ありません。


そして
パーソナルカラーを着たときの
自分の顔がよくわかっていて
その力を信じられていることが
とても大切です。




あなたにとっての大切な場面で

静かに
いるだけで安心できる「場」になれる。

そんな色を
そして
その時に 
あなたがどんなお顔をしているのかを
知りたいと思った方は
ぜひ見つけにいらしてください。

Sparkle Color の石井朝子でした。