LIVEの帰りにローソンへ寄ろうとタクシーの列に1時間半並びました。
ローソンへは3.7キロ位距離があるので、私が歩くと50分位掛かるからタクシーを使いたかったのです。
ようやく来たタクシー。
行先を告げるとブンブン飛ばします。
それもそのはず、
お客さんはまだまだ居るから回転命です。
分かります。
距離が短くて申し訳ない気持ちから、
運転手:〇駅の近くだよね?
私:そうです、最初にセブンがあって、その先にあるローソンです( ´͈ ᵕ `͈ )
宮崎に対してとっても好意的な感情しか抱いて居なかった為
ちょっとぶっきらぼうなやり取りも
疲れてるんだなぁ…大変だなぁ
と言う気持ちしかありませんでした。
取り敢えずセブンがみえ、
ローソンまで直進で1キロ程度って所で
急カーブをし、
街灯の全くない山道に近い道を只管進む。
ん?おかしいぞ。
私はふと
私:あれ、こんな道通りましたっけ?
あと、こんなに遠かったですか?
と、聞いてみた。
すると運転手。
運転手:あれ、違うかな?おかしいな…
と、もごもごしだし、
料金メーターを突然切りました。
私はまさかと思い
私:ローソンまで3.7キロ位しかないし
こんな道は通らないハズです。
とハッキリ言うと、
運転手:いや、でもほら!〇駅に着いたよ!
道はあってるよ!
と、急に声を荒げて言い放ちました。
ほら、料金払って!
と言い、すぐにレシートを出し始め
料金をすぐに払えという。
私はおかしいと思った。
やましい事がある人の対応だ。
私:…取り敢えず上長に電話しても良いですか?
警察なのか、どこにかければ良いか分からなかったから、とっさにそういった。
すると
運転手:あー!もういいよ!まだ仕事あるんだから、
もう払わなくて良いから降りろよ!なんなんだよ、ったく!
と、強く言われて怖かったですが、
何も払わないとは言わない。
正規の料金を支払いたいだけなのだ。
私:取り敢えず回り道したようなので、
通常はお幾らでしょうか?
運転手:あー!!?合ってるよ!この道で正しいんだよ!
〇〇道からこう来て、〇〇の〇〇を行ったんだから!
と、早口で私の知らない名称を連呼してきます。
私:では、上長に確認しても良いですか?
運転手:あ?じゃあ電話してやるよ!
もしもし!ローソンへ行くにはこの〇〇道を〇〇した道であってますよね?はい!失礼します!
…ほら、あってるじゃねーか!
え?
私:いや、なんで代わってくれないんですか?
(てかそもそも繋がってたのか?)
運転手:あ?取り敢えず料金払ってから自分で電話しろ!もし間違ってたら返してやるよ!
〇〇円早く払えよ!
私:いや、納得のいく金額じゃないとお支払い出来ないんですが…(後で返すとかめっちゃ胡散臭い)
運転手:あーなんだよ!あんたおかしいんじゃないか、本当に。早く払えよ!
拉致が開かない。。
あと、大きい声で威圧してくるし、癇癪も起こしている。
しかも真っ暗な誰も居ない夜道に二人きり…
このやり取りだけで10分以上。
納得は行かないけど、これ以上は辞めておこう。
1人だったし、地元民じゃないからこんなことしたのかな。。
お金を払った。
レシートはくれなかった。
運転手の名前だけはしばらく忘れなさそう…
結局最後まで悪態つかれた
疲れた
1人になって経路を調べたら、
セブンからローソンまでは1本道で、30秒もあれば着くレベルの距離だった。
やっぱり回り道をしていた、それも故意的に。
だって、セブン▶️ローソン▶️〇駅の一本道を
セブン▶️〇駅っておかしいよ。
振り返ってみて、本当に哀しい気持ちになった。
未だにモヤモヤ、、、
そのやり取りのあと、真っ暗な道を只管30キロ位走って着いた宿。
係の人が見当たらずチェックイン出来ずに困っていると、宿泊客の女性が歩いてきたので挨拶をした後、
あの、スタッフさんて何処にいらっしゃるか分かりますか?
と、訪ねた。
あ、わからないです〜
と、真顔で去って行く女性。
⬆️泣きっ面に蜂その1
その後チェックイン後、相部屋を案内された。が…
⬆️泣きっ面に蜂その2
眠いけど、部屋に戻れない、
もうメンタルがズタボロだよ、兄さん…
こんな筈じゃなかったのに、
楽しかった想い出だけで埋まる4日間のハズだったのに
明日の予定は未定です。
すいません、お付き合いありがとうございました(´இ﹏இ`)