『嫌い』と伝える時に気をつけること | 『似合う』と『なりたい』を取り入れた自分スタイル作り 
こんにちは。
大阪北摂のカラースタイリスト・髙田裕子です。
 
 
誰かに何かを伝える。
プラスの言葉
嬉しいこと
を伝える時は
それほど難しく考えず伝えても
相手を傷つけたりすることはありませんが
 
 
例えば
ある女性が恋人とケンカ。
SNSでつぶやきます。
 
 
もちろん
そのSNSはケンカ相手である彼氏も目にします。

 
 

 
 
うわ💦こわ💦
強い強い。
しばらくは連絡取るのも考えてしまいますよね。
 
 
では
こちらはどうでしょう。
 
 


 
怒ってるのはわかるけど
可愛い💕とさえ思えてしまいませんか?
 
 
思わず抱きしめたくなっちゃう。
 
 
同じ言葉を
ビジュアルで伝える時
その色や大きさフォントによって
ここまで伝わり方は変わって来ます。
 

 
SNS
プレゼン資料
広告
ロゴ
そして講師のファッションやメイク、話し方
 
 
伝える内容と
見せ方で
伝わり方は変わってきます。
 
 
強くなり過ぎないように
NGを伝え
上からにならないように気を付けながら
アドバイスをさせていただく。
 
 
その時の
ファッションやメイクも
とても大きな役割を持っています。
 
 
華美にならず
硬過ぎず
失礼のない
信頼していただけるファッション
 
 
TPO+P(person)に合った
ファッションやメイクは
今日お会いする方への礼儀。
 
 
お伝えしたいことが
きちんと伝わるように見た目を整える。
 
 
いつも大切にしたいことですね。
 
 
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