宮尾 リョウコです。
なんで始めようと思ったのかと言うと、
小さな頃からやりたいと思っていたことを
夢のようなスクールを
そんな人からの評価ばかり気にして、
そこからある意味
のびのびと楽しく、
自分のしたいこと、
求めているライフスタイルが
歳も歳だし…と
もしかしたら、
わたくし
今ミュージカルやお芝居の舞台に立たせていただいてますが、実はお芝居を初めてまだ4年くらい
なんで始めようと思ったのかと言うと、
小さな頃からやりたいと思っていたことを
諦めきれなかったから!
そして37も過ぎた頃
そして37も過ぎた頃
見つけたミュージカルスクールの
【大人】を対象としたミュージカル教室。
本来は、ミュージカル俳優を
真剣に目指してる子達のスクールなので
講師陣は一流なのですが、
講師陣は一流なのですが、
その先生方が未経験の大人たちに
ミュージカルを教えてくれるという!!
そして劇場公演させてくれるという!!
そして劇場公演させてくれるという!!
夢のようなスクールを
見つけてしまったんですね。
そこからがスタートです。
最初は本当に恥ずかしくって、
そこからがスタートです。
最初は本当に恥ずかしくって、
声を出すこともできなかった。
自分が芝居をやってるって、
馬鹿にされるんじゃないか?
馬鹿にされるんじゃないか?
嘲笑われるんじゃないか?
はぁ?リョウコが芝居?
大丈夫?
なんて辱められるんじゃないか?
そんな人からの評価ばかり気にして、
小さくなってました。
でもね、本番が近づくにつれて、
でもね、本番が近づくにつれて、
衣装さんとか照明さん、音響さんとかが
稽古に加わり、
みんなが私たちのために、
みんなが私たちのために、
こんなに一生懸命動いてくれて
良いものを作ろうとしてくれている
良いものを作ろうとしてくれている
という状況を目の当たりにして、
なんだか小さく固まってる自分が
なんだか小さく固まってる自分が
逆に恥ずかしくなりまして、
そこからある意味
【なんでもいいや!素直にやろう!!】
と吹っ切れたんですね。
のびのびと楽しく、
人からの嘲笑を気にせずに
【ただやりたいからやってるの!!】
【ただやりたいからやってるの!!】
と堂々と言えるようになりました。
【やりたい‼︎】
とココロの声に従うことによって
人生変わりました。
人の目ばかり気にして、
笑われるのがイヤで
完璧でなければダメな
人生変わりました。
人の目ばかり気にして、
笑われるのがイヤで
完璧でなければダメな
優等生だったワタシから
自分に正直になり、
やりたいことをやっていいと
やりたいことをやっていいと
自分に許可を出せ
人から笑われることなんて、
人から笑われることなんて、
逆にワタシに興味あるんじゃん♪
とある意味開き直れるようになった。
そしたら、
とある意味開き直れるようになった。
そしたら、
いろんなことが変わりだした。
自分のしたいこと、
求めているライフスタイルが
どんどん明確になり、
それに向けて【動く】
それに向けて【動く】
ということができるようになった。
歳も歳だし…と
諦めていた結婚も出来た。
仕事も正社員ではなく、
仕事も正社員ではなく、
くすぶってくることがあったら
ぜひ
ぜひ
【やってみる】
【挑戦してみる】
ということを
してみて欲しいんです。
やってみて、
やってみて、
違った~って
やめてもいいんです。
ただやってみることによって
ただやってみることによって
得られることって
とっても多いと思うし、
それがブロックとなっていて
思うように先に行けないで
いるのかもしれない。
もしかしたら、
人生も大きく変わってくる
かも知れない。
小さなことでいい。
自分のココロの
小さなことでいい。
自分のココロの
【やりたい】
に素直に従うということで
変化が起こります。
変化が起こります。
そしてそこから
アナタがココロの奥底に
しまい込んでいた
自分でも忘れていた
未来予想図が動き始めるのです。