兄弟っていいよね(パート3)
どうも、あいです。
弟は「こちとら」という言葉を、
「こちらと」
だと最近まで思っていました。
「鼓舞(こぶ)」を
「こまい」
と読んでいました。
小学生のみんな、しっかり勉強しようね!!!
えー、そんな今日は、タイトルにもある通り、ラメラインの引き方をのせます。
いや、ラメラインなんてほんと大したことないけど
私はライン引く用のポリッシュを持ってないです。
買うのがめんどくさいから笑
じゃーどうしてるのかな?といいますと……(うざい笑)
普通のラメポリッシュ使ってます。
ラメライン用に使うのは
TiNS 008 the diamond
と
TiNS 007 the topaz
です。
この2つは、TiNSを初めて買う時に、なんか無難そうなラメ!と思って買ったもので、あんまし出番ないんですよね。
使うとしたらこんなかんじで
指1本だけとか。
シルバーに至っては、ラメライン以外では、こないだギンガムチェックを修正するのに初めて使った。
なのにわざわざ別で、ライン用の細筆付ポリッシュ買う必要ない!
あるものでなんとかラメライン引く!
って思ってます。
それに、お気に入りのラメじゃないかもしれないし!
TiNSのラメはレインボーに光るラメがはいってて、すごくキレイ。
でもこの辺は好みですな。
んで
用意するものはこれ。
*ラメポリッシュ(写真のはTiNS 008 the diamond)
*ダイソーの細筆(8本入りくらいのやつ)
*ペットボトルのフタ
すでにフタにちょっとポリッシュはいってるのはスルーで。笑
ペットボトルのフタは、アルミホイルを小さくちぎったやつとか、クッキングシートとかでも大丈夫です。
ラメポリッシュをいれるので、要は、水を通さなくて、パレットになるものならなんでもいい。
紙とかはだめ。
使い捨てできるものがいいですね。
今回はたまたまフタ使いましたが、
私はいつもはアルミホイルを小さくちぎったのをたくさんストックしてあって、それをつかってます。
(これが便利なんですねー!
アルミホイルのストックは、ラメラインだけじゃなくても、細かいアートするときにパレットとして使うのにめっちゃ重宝します。あと、ネイルオフするのにも使う。アルミホイルストック作戦(笑)おすすめーーです!)
ラメポリッシュの筆にたっぷり液をつけて、ペットボトルのフタ(もしくはパレット的な何か)に垂らします。
こんなかんじ。
垂れる瞬間!!!!
ぼけててごめんなさい汗
2滴くらい垂らしたら、ポリッシュ本体はちゃんとフタをして、もう用なしです。
そんで、パレットからラメを細筆にとって、
ラインを「引く」というよりも、筆を立てて、ちょっとずつ、ちょんちょんと「つける」感覚で。
100均の筆なのでしょぼいので、ラインを引こうとすると、太くなるんですなー。
筆を立ててやると、細く引ける
気がする。
いじょーーう。
もっと細く線引ければいいんだけどー
練習あるのみですかね。
がんばります。
そして、弟のばかエピソードラストです!!笑
昔ね、テレビでバレーボールの北京オリンピックの予選を見てたんです。
テレビの画面の右上に小さい文字で
"目指せ北京"
と書いてありました
したら、弟が
「なに?めざせ"ほっきょう"て」
いや、お前がなに?
おねえちゃんびっくりだよ!!
一瞬なんのことだかわかんなくて、テレビじゃなくて別の違うことで聞かれてるのかと思ったわ。
ぺ!き!ん!!!!北京!!!!
わたし、ついそのテレビの「北京」という文字を指差して
「これ?これのこと?これが何かって聞いてるの??」
って言っちゃった笑
小学生のみんな!!!
しっかり勉強しようね!!!
まあ…
小学生は絶対見てないけどなーーー!