叫ぶタイミングが分からなかった私
おはようございます。 Sugar Sugarです。
先日主人と二人でフラッと京都に行きました。
お天気いいので出かけよう〜ということで特に目的もなく。
しかし 足を骨折している主人は↓ 砂利道を歩けない。階段を登れない。(先週は海にお散歩に行ってギブスに砂が入りお医者さんにめっちゃ怒られました)
ということで歩かなくていい保津川下りをしようということになり。
ホームページで”スリルを満喫”と書いてあったので 酔い止めを買い ドキドキしながら乗船
急流下りみたいなの想像してたから。。。なだらか ちゃっぷんちゃぷん。。。和むう〜
突然 サブんって段差を降りた感じ みんな きゃ〜っ!と叫ぶ え?叫ぶとこか よし次は叫んでみよう
いい景色が続く トロッコも見えた〜♪
また サバンっ きゃ〜っ! え?今?叫ぶほど落ちてないやん? これ必死で漕いでくれてる船頭さんへのリップサービス?
*注 音出ます
もうくる? もう来る? と思いながら約2時間16キロ
穏やかな1日でした💕
アイシングクリームの水分量
おはようございます Sugar Sugarです
しばらくお休みしていたお勉強会を再開しようとサンプルを作成中です(いつまでかかってんねん と自分にツッコミ入れながら作っております)
みなさんアイシングクッキーを作られる方はそれぞれお好みの粉糖があると思うのですが、私も長年同じものを使っていました。
が 最近ちょっと 粉糖変えてみました。別に大きな目的があったわけでもなく、なんとなくです。
そしたらね 同じ水量だと硬いんです。 粉糖にはオリゴ糖入り、コーンスターチ入り、純粉糖とありますが、コーンスターチ入りが好きです。コーンスターチ入りだったらどれも同じと思っていたら 違うんですね メーカーが違うと微妙に違う。
Sugar Sugarの基本の硬さになるまで、いつもより沢山のお水が入りました。最初にクリームを作ってあとで目的にあった硬さに伸ばしていくんですけど、この基本の硬さのクリームが上手にできていれば、あとで伸ばすのも塗るのもいい感じになるんですよね。それには作り始めの微妙な水分量の調整がポイントです。
アイシングクッキーを始めたばかりの人は、結構ゆるいクリームでスタートする人が多いと思うのですが、気泡多くないですか?
実は少し硬めのクリームの方が気泡が少ないのです。
でもこの硬め 配合がよくないと、ただ硬いだけで塗ると凸凹になりやすいです。
Sugar Sugarのどのコースもクリームの作り方からスタートします。気泡ほとんどありませんが表面も滑らかに仕上がります。
一度Sugar Sugarのディプロマさんのお教室に行ってみてください。クリームの滑らかさ、扱いやすさでに驚いていただけます。
アイシングクッキーに便利な道具
おはようございます Sugar Sugar です
これ 何だと思いますか?
発泡スチロールの板なんです
以前 Julia のイベントで使用してから、便利なのでずっと使っています。
みなさん お家でアイシングクッキーを作るとき、ダイニングのテーブルを使ってる人多いのではないでしょうか?
私はアトリエがある時は制作途中でもそのまま置いて家に帰るとかよくしていましたが、自宅でクッキーを作るようになってからはそうはいかない。
完成する前にご飯の時間になっちゃったり、来客があったりとかでクッキーを移動させたい。だって一滴の水も落としたくないですから。
でもクッキーの下塗りをする際に端までしっかり塗ると、指がクリームにあたっちゃうので手で持ち上げることができない。 カッティングボードの上だと一枚だったらいいけど数枚ある時滑ってクッキー同士があたっちゃったりする。
これだと発泡スチロールごと持ち上げて移動させることができるので便利です。3cmの厚さがあるのでしっかりしています。
そして トレーシングをするときなど ピンを刺すことができるのも便利なんです。
ダミーケーキを作るときや、オリジナルにカットしてもらいたいときは、お友達のPigちゃんに教えてもらってから,
ずっとここのフジカットさんにお願いしています。
今日もみなさんの楽しいクッキーDayになりますように!