【 #感謝の朝礼 】
今日は #終業式!
おはようございます。
一緒に子どもたちを守っていただいる見守り隊の方々へ、心からの感謝を込めて
一年最後の見守り、本当にありがとうございました。
見守り隊の方々のおかげで、子どもたちは一年間、安心して登下校することができました。
暑い日も、寒い日も、雨の日も、風の日も、
見守り隊の方々はいつも子どもたちを温かく見守ってくださり、本当に心強かったです。
見守り隊の方々の存在は、子どもたちにとってかけがえのないものです。
見守り隊の方々のおかげで、子どもたちは学校生活をより充実したものにすることができたと思います。
心から感謝申し上げます。
来年新学期も、どうぞよろしくお願いいたします。
子どもたちの笑顔のために、ありがとうございました。
4月からは新一年生も迎えて、
新年度が始まります。
また小中学生みんなと会える日を、楽しみにしています
PS. 今日は燃えるゴミの日、いつもの日本酒の紙パックが、
#鬼ころし から #かみなり三代 に変わっている。笑
どっちにしてもゴミを溝に捨ててはいけない。
ゴミをポイ捨てすることは、法律違反であり、法律により禁止され、罰せられる行為です。
具体的には、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、軽犯罪法、道路交通法、河川法施行令などにより、
禁止され、違反した者には罰則が科せられます。
①法律や条例により禁止されている。つまりは、犯罪行為である。
②街の排水溝の入口・中・出口などを塞ぎ水害を起点とした自然災害の原因になる。
③ポイ捨ての多い地域は犯罪率が高いことが世界中の多くの研究により証明されている。
④景観を損ねたり、数日間放置されることにより悪臭や害虫が発生し、居住地・観光地の幸福度・価値を大きく下げる。
⑤踏む・蹴る・風などにより飛ばされたゴミが体に直撃するなどして、汚れたり、怪我をしたり、病気に感染したりする。
⑥風や雨水により、排水溝や河川を経由し、海洋プラスチックの増加を助長してしまう。
⑦街のポイ捨てが当たり前化し、人々の意識が一層軽薄化することにより、街から離れた河川や海岸付近でのポイ捨ての当たり前化へと繋がり、海洋プラスチックの増加を助長してしまう。
⑧その地域の外部から来た人によるポイ捨てであっても、清掃や処理の費用の多くはその地域の税金によって賄われる。
⑨あまりにも酷いと、その地域のコンビニや自販機などのゴミ箱が封鎖・撤去されてしまい、その地域が一層不便になり、さらにポイ捨てが増え、住民や観光客の不快感が増す。
⑩タバコの吸殻のポイ捨てがしやすい街の景観が、路上喫煙の増加に繋がり、副流煙や無邪気に走り回る子供の顔の火傷などの被害に繋がる。
#見守り #見守り隊 #河内長野市 #ありがとうの瞬間 #朝から感謝の心を込めて #感謝で始まる新しい一日