アメリカは本当に良い加減な国である。
アメリカの社会保障制度や外交や経済をみてもデタラメばかりだが、それと等しく日常生活もデタラメばかりである。

そういうデタラメな出来事を楽しめるやつが本当の意味での勝者である。

どれほどの人たちが予定調和の中で生きているのだろうか?
ボクはそんな予定調和的な人生に「やれやれだぜ。」と思い自分の知らない国々を見て回っている( これには大義はない)


しかし、自分の経験の範囲外の出来事は鬱陶しいのである。



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"m"の自己主張。
そんなに目立とうとしなくても、みんなマクドナルドの存在は知っているからナンセンスに思われる。
このナンセンス加減は文化祭の悪ふざけレベルである。
この看板を設置するときに誰も文句は言わなかったのだろうか?



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ボクが通っていた語学学校が潰れた。
何の説明もなしに。
まさか潰れるとは思っていなかった( でもクラスでは潰れるという噂はあった)

ボクはこの学校を潰れる直前に辞めていたので安全だったけど、他の生徒はすでに二期分の学費を払っている人がいて詐欺にあったような気分だそうだ。


なぜなら、学費を納めてしまった人はお金が返ってこないのだ! 

泣き寝入りである。

この潰れた学校はコリアンタウンにあり、理事長は韓国人である。
潰れると分かっていて学費だけを徴収させて、どこへ行方をくらましたか分からない。
ボクの推測では集めた金を持って韓国に逃げたに違いない!


ここで大事なのは、誰に責任があるかだ。
アメリカ的に言うならば、この事を察知できなかった方に負があるというだろう。
つまり、責任は生徒側にあるのだ。

警察に言っても誰も取り合ってくれない。
本当に不服なら弁護士を立てて裁判するしかない。
アメリカはそういう国だよ!


まぁ、ボクが1番気になっているのは、毎回授業のアデンダンスを確認しにくる韓国人の女性なんだよねー。



マジで可愛かったな~


名前呼ばれる時、ドキッとしたもんな~


顔と名前覚えてもらった時は嬉しかったな~


たまーに空いてる教室で1人でヨガしてる姿可愛かったな~
てか、仕事さぼってヨガするなよ!笑



ところで、何の話してたっけ?