日本一のイチゴ完全に油断してた日本一のイチゴの産地からお届けモノ男子校出身でパイセンのパシリもしていた彼お母さんの丁重なお手紙とともに日本最高峰の「とちおとめ」「いつもウチのバカ息子がお世話になっております」とは書いていない「息子がお世話になりありがとうございます。また、鶴を見せていただいたり、たいへん美味しいものを食べさせていただいたりして本当にありがとうございます。(中略)旅の思い出を(息子)がとても嬉しそうに話してくれました。」しかし、このツヤ...お母さん...いただきますなまらうめぇお母さん...今度は息子の給料で北海道まで遊びにきて下さいイクラ丼の大盛り2杯まではご馳走しますんで...しかし、いくら美味しいイチゴであっても8パックとは...ちょっとトロスカするかも...