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①ジャガイモの芽を間引き。生え放題だった芽を各種芋から1本だけ残るように間引き。併せて、土と肥料を追加。
②セダムの除去。花壇からはみ出し、道路まで進出していた繁殖力旺盛なセダム。道路に出ていた分を根こそぎ除去。
③レモンバームの刈り取り。旺盛な成長で、周辺の草花を駆逐しかけていたレモンバームを刈り取り。
④イチゴの植木鉢に増し土。枯れかけていたコケ玉をイチゴの根元に置き、掃除をした際に集めた枯草でマルチング処理。
⑤ベランダ水槽類に足し水。土佐金・キャリコ・メダカ・ミナミヌマエビの水槽に足し水。
⑥駐車場裏の花壇の整理。掃除と草取り他、簡易修繕をするとともに、40センチプランターと20センチプランターを新設。
⑦駐車場の車止めの煉瓦を移動・並び替え。間詰として、土とセダムを入れた。
⑧ミニ薔薇を移動。日当たりの良い場所に鉢ごと移動。
⑨アスパラガスの剪定・誘引。伸びすぎたアスパラガスを剪定。テープで幹を支柱に固定。
⑩ブドウ(藤稔)の誘引。支柱にテープで固定。
⑪トマト・ピーマンの苗に支柱を設置。併せてトマトの芽かきを行い、不要な芽をプランターに挿し木。
①「コケ玉」25個制作。ビニールハウスに22個、室内に1個、屋外に2個を配置。内訳 鳳凰苔など12個、ウイローモス13個。
②「長芋」を植え付け。玄関脇に大プランター。
③「ジャガイモ(メイクイーン)」を植え付け。ベランダに大プランター。
④スーパーにて、食用生「シジミ」を購入。屋外水槽や睡蓮鉢に導入。
⑤「わさび苗」を購入。屋外プランターに植え付け。
⑥室内保管していた「ウツボカズラ」を屋外に配置。
① 75センチプラケース(1)で飼育していた2歳土佐金7匹が死亡。
② 75センチプラケース(2)で飼育していた当歳土佐金8匹が死亡。
どちらも前日まで、なんの不調も見受けられず、突然死でした。
日々の気温の寒暖差が激しいから、水質が急変したのか?
原因不明。
先日、会社に行くときの通勤経路で、クワガタを拾いました。
ノコギリクワガタでもミヤマクワガタでもないのは形から分かりました。
似たような形なので、オオクワガタとコクワガタの見分け方を知りませんが、サイズが小さいので、多分コクワガタだと思います。
・・・で、そのコクワガタを自宅に持ち帰り、園芸用の土と剪定枝を入れたプラ容器で飼育して、数週間。
その飼育報告。
①自宅で収穫したブドウ(品種:ピオーネ)を一粒入れたところ、完食。
②ミカン(皮をむいて一房)を入れたところ、これは食べない。
③本日、100円ショップで「昆虫ゼリー」というものを見かけたので、それを買って、さっそくプラ容器に入れてみたところ、最初は無反応でしたが、今、観察してみたら、ゼリーの中に頭を突っ込む勢いで食べていました。
ゼリーの容器には「トレハロース入り 栄養価アップ」と書いてあり、おそらくブドウやミカンだけを食べるより、栄養的には優れていると思われます。
「クワガタは冬越しする」と聞いたことがありますが、どうやれば良いのだろうか?
子供の頃は、夏になると山に行き、カブトムシやクワガタを獲ってきましたが、秋には死んでいました。
昨夜、ファミレスで飯を食べた後、家に帰ろうと思って車のエンジンを掛けようとしたら・・・。
掛からない!
エンジンが掛からない!
セルは回っているようなのですが、何度やってもエンジンが掛からない。
仕方なく、JAFを呼び、ポータブルバッテリーを繋いでもらい、なんとかエンジンを始動させ、家に帰ることができました。
今日、改めてエンジンを掛けてみたところ、一発始動。
原因を突き止めないと気持ち悪いし、再度同じことがあると嫌なので、車屋さんに相談しに行きました。
整備士さんに調べてもらったところ、①電気系統の部品を劣化しているのではないかという事で、オルタネーターの部品交換が必要。
また、②クラッチの調整も必要で、場合によってはこちらも部品交換が必要。
更に、③エンジンの吹けが悪いことも併せて点検してもらうと、プラグの交換も必要とのこと。
更に更に、④以前にぶつけてしまった箇所の鈑金を依頼しました。
その他、⑤たまたま時期的に車検の時期と重なっていたので、それも依頼。
以上の5点を依頼し、総額概算でいくらなのか聞いたところ、30万円とのこと。
中古の軽自動車が買える値段です(笑)