金華山黄金山神社【地球のへそ】例大祭参拝ツアーご報告① | UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

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自分自神®︎創造の法則 UKYOU 生涯学習のライフクリエイトアカデミーUKYOU代表。虹・LGBTQグッツ専門店『MirclesRainbow』代表。脳波調整マシンマインドスパ世界1販売店。愛と平和の奉仕団『ミラクルズ』団長*国内だけでなく世界中で奉仕と祈りの活動をしています。



ご報告遅くなりましたが、先日、天の啓示によって江島神社参拝より始まった、ご啓示参拝ツアー


江島神社宮島厳島神社竹生島大弁財天と続き、

4つ目は、今回の


【地球のへそ】 とよばれる


311地震の震源地にもっとも近い


宮城県 牡鹿半島 金華山黄金山神社参拝へと続きました。


こちらは、当初、知井道通×右京×福田孝史院長の3人での参拝予定でしたが、急遽、宇宙計画が狂い、右京×福田の共催での開催となりました。



注意わたしのblogを初めて読む方は、まったく、ついてこれない内容のblogとなっておりますので、この天の啓示参拝ツアーに関して、下記のblogを、必ず順番にお読みください。


今、地球に何が起こっているのか?



わたしたちは何をやっているのか?


ご理解いただけると思います。


 

今回、非常に内容が、ディ―プです。

霊的なことをたくさん書きます。


あなたが知っている常識をぶち壊したり、歴史的事実をぶち壊すような思想も書かれていることと思います。色々な意見はあると思いますが、それでも読みたい方が、お読みください。


↓それでは、こちらより順番にお読みください↓


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お月様天啓による弁財天&龍神参拝ツアーの流れ2014年星



こちらから上から順番に読んでください


日本三大弁財天参拝ツアーはここからはじまった!


●7月江島神社 弁財天参拝ツアー(知井道通×右京の共催)①  




http://ameblo.jp/supidama/entry-11898097537.html



8月頭


●三大弁財天の導いた不思議な出逢い

弁財天の化身である蛇が結びつけた不可思議な長谷川真弓氏との出会いと竹生島

http://ameblo.jp/supidama/entry-11905757150.html




8月10日


●日本三大弁財天 宮島厳島神社参拝ツアー①
http://ameblo.jp/supidama/entry-11908506468.html

●日本三大弁財天 宮島厳島神社参拝ツアー②

http://ameblo.jp/supidama/entry-11909395277.html


何が起こったのかまで詳細を書いております


9月12日13日


●竹生島大弁財天参拝ツアー決行


豊臣秀吉と我々の関係が明らかに・・・
http://ameblo.jp/supidama/entry-11928936824.html




9月24日・25日


●宮城県 金華山神社参拝ツアー


ぜ、天啓で、金華山神社へ呼ばれることになったのか?は、この記事↓

http://ameblo.jp/supidama/entry-11915986776.html

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◇宮城県金華山神社参拝ツアーご報告①◇


9月24日てんびん座の新月という意味のある日に、311地震の震源地にもっとも近い【地球のへそ】と呼ばれる金華山黄金山神社へ『愛と平和と地震鎮魂』の祈りのため、有志22名ほどで入山しました。(他のチーム含め合計34名で祈りました)


311地震は、金華山の右側の、本当に近いところが震源地でした。


地球のへそ と呼ばれる 東北の要である この場所が 震源地であることも


ただの偶然であるとは思えないのは、私だけではないことと思います。


震災前の予兆から始まり・・・、震災当日の様子から、復興への険しい道のりの様子が、神社のblogに、詳細に書いてありますので、是非、お読みいただきたいと思います。


↓311地震・・・金華山に起こったこと↓


注意金華山神社311地震ドキュメント ⇒ http://kinkasan.jp/document01


3年参れば一生お金に困らない


そう言われるほどの、霊験あらたかな金運神社として、5大弁財天(江島・宮島厳島島・金華山・天川)のひとつとしてあげられ、さらには、東北3大霊山(恐山・出羽三山・金華山)のひとつとされ、レイライン上に存在する金華山


あらゆる、不可思議な天啓によって、8月の右京×福田孝史の広島セミナーに突如現れた


圧倒的な美しさとオーラを放つマダムY氏の


『金華山に行ってください!金華山は右京さんの愛のエネルギーを必要としている』


謎のマダムY氏は、それだけ伝えると・・・何と、帰ってしまった


この時、マダムY氏が、何者なのかもわからなかったが、次の日の宮島厳島神社参拝ツアー(福田氏と共催)で、十一面観音を拝した際に、わたしは、海を通じて、金華山へと飛ばされた


この時の状況は、↓のblogに詳細を書いてある


これは、本当に、金華山が呼んでいる・・・。


東京に戻ってからも、あきらかにおかしな出来事が続き、もはや天啓と受取り


【平和と調和を象徴するてんびん座】の新月である9月24日に金華山入りし、翌日の25日【木星×火星×天王星という幸運の大三角形が宇宙に形成される超幸運日】例大祭に参加するという、金華山お籠り参拝ツアーが企画された。


開催まで2週間ほどしかなかったにも関わらず、さらには平日開催という、むちゃくちゃなスケジュールのなか、22名もの同志が集まってくれた


しかし、催行当日の24日・25日、またしても台風が直撃するという事態に陥った


24日に鮎川港へ向かうバスの中で、金華山へ入る予定の船会社シードリームさんから連絡が入る


『台風が直撃で、明日の25日は全便欠航です。もし、今日、金華山に、はいっても、明日は絶対に帰れません。それでもよければ、船を出します。台風がおさまらないと、入ることはできても、いつ帰れるかは保証できません』


主催である、私や福田氏は、青ざめる!(´Д`;)


この一連の参拝ツアー中、毎回、必ず台風がぶち当たってきた


しかし、全ては 人払いであったため、わたし達の催事中は、奇跡の晴天になるのだ


(台風だと思って、多くの人が入るのをあきらめるから、スムーズに神事ができた)


我々はやはり宇宙より護られているね♪(〃∇〃)


という、お決まりのパターンのはずが・・・今回は、非常に険しいようだ


わたしは直観的に【この島に入る覚悟】を試されている氣がした


この宇宙のために どれだけ 本氣で祈るつもりでいるか?という覚悟


それは、金華山に入る前から起こっていた


前日の24日に、一緒に金華山で一緒するはずだった、マダムY氏から1本での電話が入る


『わたしたちが女川港から予約した船が欠航決定になってしまった。右京さんたちの船に乗せて欲しい』


日頃、安定しているマダムY氏の声とオーラが、現在おこっている緊張状態を告げてくる


何かが起こっている


本来であれば、毎回、考えられないほど、奇跡が起こりスムーズに進む参拝ツアーが、この時、まさかのツアー中止になろうとしていた


船会社のまさかの欠航の連絡電話に、主催者一同、沈黙になる・・・


参加者たちも、その雰囲気を感じ取り、バスの中には重たい空気が漂う・・・


入るのはできるけど、帰るのはいつになるか解らない


それでも・・・みなさん入りますか?


それとも・・・帰りますか


大きな決断を迫られていた


だけど、この時 わたしの心の中は決まっていた


1人でも 残って祈ろう


週末には、私の第3回となるSH²カウンセリングスクール開催があった


その前に テキストの準備など しこたま準備もあった


それでも島に入って祈らなければ ここに来る間に今まで起こった 奇跡や 啓示は


一体何だったの?っていうことになってしまう


参加者たちの顔を見渡す・・・・皆、不安そうだった


島には入れそうだけど、いつ帰れるか解らない などと言ったら、多くのものが、今日中に帰ることを選択するだろう。わたしは、頭で考えるのではなく皆の心に聴きたかったから、誘導瞑想をはじめた



深い呼吸をさせ 音楽 リベラの あなたがいるから をバスの中で流した

Eternal: The Best of Libera/EMI Classics

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きっと、今どうするか、聴いたら、多くの者たちが、今日中に帰る ことを選択すると感じた

帰りたいものが過半数を超えたら、今日、参拝して、すぐに帰ろうと、主催側としての方針を決め

目を閉じたまま、手をあげさせ、どうしたいかを全員に聴いた


すると、予想に反した結果がでた


帰れないことを覚悟で島に残って祈る と 決めたものが15名


帰るに手を挙げたものが7名だった


結果・・・


わたしをはじめ、残ると決めた人は 一緒に島に残ることになり


帰宅組は、貸し切ったバスで、参拝後に、本日中に帰ることに決定した


残る組は・・・あとのことは、もう神任せ という判断


帰宅組の金華山滞在時間は 何と たったの60分


それ以上は これ以上波が荒くなるから 待てません 

金華山に向かう船は 揺れに揺れた


素人でも、あと1時間たったら どれだけ波が高くなるのかわかった


島に着いてから 福田氏は、一緒に動向してくれた大関さんという能力者の女性


発明家なぞっくさんが開発した 波動調整装置を、自分たちの感覚だけを頼りに あちらこちらに 埋めに走った


その間、わたしの先達で、御拝殿前で15人がサークルを形成し、金華山に、愛と調和と地震鎮魂の光を降ろすという祈りのワークをおこなった


そして、次に、縦の光ではなく、本殿から海の方向に一本の光が走る形で横に光を刺した。そう、十字架ホーリークロスの光を 金華山にさした。この時観えた わたしのビジョンは


上からの立方体のピラミッド・下からの立方体のピラミッド・・この2つが重なりあい、金平糖のような形になり・・・島全体がふわ~っと浮くイメージ


この時、他のものたちが 何をしているのか 全く解らなかったんだけど


この後、衝撃の事実が発覚


波動調整装置を埋めに走っていた ふくちゃん や大関さんは 本殿を中心に三角形のピラミッドで波動調整を施し、さらに本殿を中心に海に向かって十字に波動調整を施術していた



さらには、先にはいっていたマダムY氏率いる12名は、山の上まで昇り、水晶を埋め、波動転写し、さらには、おなじようにサークルを作り光を降ろしていた

ようするに・・・全員が、話し合わせたわけでもないのに、まったく同じようなことを、違う場所で、それぞれが、島内でおこなっていた。しかも・・・この時の時刻がぴったり てんびん座の新月に入ってから一斉におこなわれていた!!

(帰宅組が帰る前に、全員で撮影!)


かなり、心細かったが、ここで、共催の福田氏と長谷部氏、さらには能力者大関氏も帰宅してしまう・・・はじめて((笑))福ちゃんとの別れが、本気で心細いわたし

しかし、心強かったのは、能力社であり、世界中で、ご神事をされているマダムY氏の存在だった

祈りを終えて、帰宅組が帰るころに、おさまっていた雨が、待っていましたと言わんばかりに降り出した。
ここから、地球規模の浄化の雨が降り注ぎ、雨と風が多くのネガティブエネルギーを払ってくれるだろう

(写真は鮎川に向かう途中の休憩にて)

夜は、宮司からの挨拶と食事があり、マダムYさんの団体とも顔を互いに顔を合わせた

島に残った団体は我々の2団体のみ。他にボランティアで石巻からお手伝いに来ているおじいさん、そして、もう一人、年配の男性2名のみ


あの金運神社で名高い 金華山黄金山神社の 衰退ぶりは すさまじかった


震災前の 神社の様子を知っている私として 非常に衝撃であった。たとえていうならば

銀座三越が・・・廃墟になった   まさに、そんな感じ


絶対に予測しなかったことが 起こる ような そんな衝撃。絶対につぶれるわけないとおもっていた メガバンクが ある日突然 つぶれる


そのくらいの ありえない衝撃だった。天災で 簡単に入れなくなったにしても ひどい 落ちぶれようだった


以前のような威厳にみちた 凄まじい神社の雰囲気はなくなっていた。島のいたるところで、土砂崩れによる崩落があり、復興には、まだまだ年月がかかるであろうし、何よりも 億単位の費用が必要だとのことだった・・・


311震災から、ほとんど、進んでいないんだな・・・それが正直な感想だった


震災は風化し、人々の記憶からは忘れ去られているのに、実際には、何も変わっていない現実が そこにあった


実際に、参加者のなかで、石巻から参加された方がおり、震災当日の様子を赤裸々に語ってくれた


九死に一生を得る


まさに、そのような話だった


何で、自分は生かされたのだろう?その方は、そう思って生きていると言った


この方は、今田、仮設住宅に住んでおられるとのことだった


近隣の土地は、高くなりすぎて買えないとのことだった。土地の価格を聴いてたまげた!


石巻の土地の価格は2~3倍になっていた多くのものが仕事もあれば、家族もあって来ている 



震災で、多くの被害を 全ての 面で受けているにも関わらず・・・現実は はるかに 厳しい


誰も助けてはくれないし 国に頼っても 無意味であり、震災当時の 多額の寄付金が 何に使われたのかさえも 解らない・・・


わたし達は 震災を 風化させてはいけないし、この事実を しっかりと受け止めて 力と知恵を出し合って 共存共生していかなくてはいけない


改めて、自分の非力さに怒りが込み上げてくる  力が欲しい はじめて そう思った

何もできない 自分が 歯がゆく とても悔しかった


初日の夜は、明日の例大祭に備えて 参加者全員のチャクラを開くワークをおこなった。全員のチャクラを60分かけて 丁寧に そして しっかりと開ききった。チャクラが開くごとに 部屋の温度が上昇するのを感じる・・・汗をかくほど 体感でも 暑さを感じる

そこから さらに この地球のために 宇宙のために

 

今だ癒されぬ この土地のために 全員で 愛と癒しの光を注いだ

そして てんびん座の新月の夜にふさわしい調和と平和 を  真っ暗闇の中、復興支援のキャンドルの炎を囲み 全員で祈った。残ってくれたみんなに感謝しかなかった.

ワークの直後、大きな揺れが起こった 地震だった


 しかも2度起こった


何かとてつもないものが、この日

目覚めた!のを感じた。


みんなが眠りについたあと 1人 想いにふけった

なかなか 眠ることができないまま 朝4時を迎えた

朝5時には、全員が起床し身支度を整え 朝いちばんの護摩焚きに参加

厳かな雰囲気のなか 全員で大祓祝詞をあげる(!)

全員であげるなんていう神社は初めてだ。これは、素晴らしいことだ

全員の聖なる言霊が 嵐の中 がたがたと揺れる 祈祷殿の中に響き渡る


すると ぬ~~~~っと、それは大きな大きな金色の龍が 祈祷殿のなかを ゆるり ゆるり動いていた!!とにかく巨大な金色の龍だった

参加者の数名が、その金龍を目撃し、龍がいる・・・と呟いていた


そのあと、11時より 例大祭 が 厳かにおこなわれた

荒れ狂っていた空は 徐々に穏やかになり 朝方土砂降りだった雨は 小雨に変わっていた

祈祷殿から始まり 神主や巫女たちにつづき 御拝殿へと続く 内廊下を昇っていく

すると・・・!!


観たこともないほどの大量の白蛇が、幾重にも重なり合い、階段を昇っていく


最期には、これまた、観たこともない、ホワイトパールのような透き通った白いウロコに


金粉を塗ったような  大きな 大きな 龍が その後につづき 


奥の本殿に 向かっていった

多くの眷属 が集まっていた




巫女が弥栄の舞を踊り始める 


ここから、目に観える世界でも観えない世界でも 凄まじい ことが始まりました


それは、本当に素晴らしい出来事でした

長くなりましたので・・・②に続きます

本日はマダムYさんと共に、日本で・・愛と調和の活動をされている女性に会いに行ってきます