わたしじゅうろくさい


なにもわからないから
なにもない





"どれだけこの仕事しても行けるのは
ほんと限られいて、作品が決まっても
行ける人はその中でも限られている"


と。



そうよね

最初で最後かもしれない

それでもおかしくない世界

むしろきっとそう



どれだけ上にいっても
叶うものと叶わないものがある




こんなはやく
この瞬間が
きてしまっていいのだろうか





すごい人達に出逢ったな
すごい環境に恵まれたな


なんて運が強いのさ



まだ自分自身が
追いついていないから
追いつきたい


追い越したい



わがまま
ってこういうのもゆうの?




欲張りってゆってほしい





負けたくないから
負けず嫌い国の女王様だから




なんつってね、



自分のあしで立ちたい

から、さ



おおきな真っ赤の舞台

じゃらんじゃらんしてるけど

コンコン、てする



さらり、として

スーって



一瞬の時間





ありがとう
ありがとう
ありがとう



ぜんぶありがとう


わたしは幸せ者の女王様かも。♡




いま、ここにいる


それだけで幸せなんだよ


わたしも誰かに届けないと



みんなにだね




海街diary
みんな家族みたい皆だ



ホントに運強いと思うんだわね



頑張らなくちゃ


負けないよ




映画もみてね



あ。

カンヌ歩いてたらね
外人の人や映画祭の審査員の人がね
いっぱい褒めてくれて
声かけてくれて
ビューティフォーって



ビューティフォー

そんな映画です
美しく強く生きています


わたしの宝物の作品になりました




いーーーーっぱい可愛がってくれる
優しくて面白くて綺麗で素敵すぎて
わたしの永遠の憧れの大好きな人達と



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ありがとうございました



メルシー ボク



メルスィ ボク


どっちだ

どっちか