おはようございます
クリエイティブメモリーズ公認アルバムアドバイザーのmiki☆です
葛飾区で同じアルバムアドバイザーとして活動している
曽根原裕香さんから始まった
アルバムアドバイザーリレー
の3回目ということで
京都で活動している村上彩子さんから
バトンを受け取ってブログを書かせていただきます
理系女?で文章を書くのが苦手な私ですが
どうぞおつきあいください
初めて私のブログを読んでいただく方も
いらっしゃると思うので、
まずは自己紹介から
足立区育ちで27歳まで実家暮らし。
結婚後は横浜市→ロンドン(1年だけですが・・・)
と足立区から離れていましたが、
子どもの出産前に足立区の実家の近くに戻ってきて
今に至ります。
6歳と2歳の姉妹のママです
5年前からアルバムアドバイザーとして活動しています
アドバイザーの仕事をしていると、
よく「デザイン系の仕事とかしてたんですか?」
と聞かれますが、
全く普通のOLでした
仕事内容も秘書や庶務の仕事をしていたので
縁の下の力持ち的な人のお手伝いをする仕事で
残念ながら全くクリエイティブな仕事は
していませんでした
人のお手伝いをするというところは
今のアドバイザーの仕事とも共通していますね
レイアウトを見ていただいて
「どうやって作っているんですか?」
と聞かれることがありますが、
だいたい適当に作っていて測ったりしないので
「適当にこうやってー・・・」
と理系なんですが、かなり大雑把なO型人間です。
今回バトンを受け取って、
どんなブログを書こうか悩みましたが、
なぜ今の時代にアナログなアルバムを作っているのか?
お話したいと思います
最近は写真もデジカメかスマホの時代。
写真もフィルムではなくデータの時代ですよね。
以前に比べると確実に写真を撮る枚数は増えていますが、
現像している人は少ないのではないでしょうか?
私も長女が生まれてから毎日のようにデジカメで
写真を撮っていましたが、
現像をしないまま1年半が経った時に
クリエイティブメモリーズのアルバムに出会いました
・写真をアルバムにする必要あるの?
・いつでもスマホやパソコンでデータ見られるし・・・。
・手軽なフォトブックでいいんじゃない?
という声を聞くこともありますが、
アナログなアルバムをオススメする理由があるんです
いつでも子ども達が手に取れるところに
アルバムを置いておけること
最近よく「子どもの写真を見えるところに飾ったり、
すぐに見られるところに置いておくことは
子どもの自己肯定感を高める」という記事を
目にします。
データのままにしておくと、
自由に子どもが写真をみることはできませんが、
アルバムのある家庭ではいつでも好きな時に
自分の写真をみることができます
実際、うちの子ども達もアルバムを開くのが大好きです
ママからのメッセージや思い出エピソードがたくさん書き込めること
過去の写真を見返して、何でこの写真撮ったんだろう?
と忘れてしまうことがあります。
記憶が新しいうちに、エピソードやママのその時の気持ちなど
一緒に残しておくと、アルバムが見るアルバムではなく
読むアルバムに変わりますよ
アルバムの中ではママの素直な気持ちを綴ったり、
たくさん誉めてあげるようにしています
エピソードを一緒に読んだり、
家族のコミュニケーションツールになってくれます
ちなみに昨日は次女のスタジオ写真の
パパとのツーショット写真を整理していました
こちらのページにもメッセージが書き込んであります
デジタルデータは壊れやすいこと
私の周りで何人もパソコンやスマホ、外付けハードディスクに
保存していた写真データが取り出せなくなってしまった人がいます
そうなる前に特にお気に入りの写真は
現像しておくことをオススメします
私たちアルバムアドバイザーは
たくさんの子ども達の膝の上にアルバムをお届けしたい
という想いで活動しています。
一緒にアルバム作り、始めてみませんか
次にブログリレー繋いでくださるのは、
大阪で活動しているふるあきさんです
いつも素敵なレイアウトを作っているふるあきさん
よろしくお願いします
【ブログリレータイトルリスト】
・子育てママにオススメ!クリエイティブメモリーズのアルバム(東京:曽根原)
・なぜ今の時代にアナログなアルバムを作っているのか(東京:miki
☆)
参加申込・お問い合わせは下記メールまで
sweetjournals★gmail.com
(お手数ですが★を@に変えて送信して下さい)
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