【拡散】朝日新聞がとんでもない嘘をついていた | 大和山頂通信

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がんばれ ゴレイロ! がんばれ 日本!

朝日新聞は絶対に日本国民は許してはいけません!
朝鮮日報の日本支局どころか中国のプロパガンダ新聞だって
理解してください。
朝日新聞の見るところは日付とテレビ欄だけですwwww

系列のテレビ朝日も同じで、情報の一部を抜き出し、
全く逆の主張にしてしまいます。
見事に石破幹事長が暴露してしまいました。
はっきり言って、記者の主観なんていらないんで、事実だけ
報道しろ、あとは読者が判断するからね。



朝日新聞が絶対に言えない事実

これがばれてしまうと朝日新聞が大ウソつきってことが

ばれちゃうから拡散するなよ!

サンフランシスコ講和条約第十一条の
手 続 き に 基 づ き
、関係十一カ国の同意のもと、
「A級戦犯」は昭和三十一年に、
「BC級戦犯」は昭和三十三年までに赦免され釈放された

さらに

1952年
戰犯在所者の釈放等に関する決議


これによって全ての戦争犯罪人とされた人たちは「公務死」
と扱われることとなった

これは日本政府及びサンフランシスコ講和条約に則った手続き

この決議に真っ向から反対し、
今にいたるまで「戦犯」と呼び続けているのが

朝日新聞です

(参考)
A級戦犯 - Wikipedia
戦犯の国内での扱いに関して、それまで極東国際軍事裁判などで
戦犯とされた者は国内法上の受刑者と同等に扱われており、
遺族年金や恩給の対象とされていなかったが、
1952年(昭和27年)5月1日、木村篤太郎法務総裁から
戦犯の国内法上の解釈についての変更が通達され、
戦犯拘禁中の死者はすべて「公務死」として、戦犯逮捕者は
「抑留又は逮捕された者」として取り扱われる事となった。

1952年6月9日「戦犯在所者の釈放等に関する決議」、
1952年12月9日「戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議」、
そして1953年8月3日、「戦犯」とされた者を赦免し、
名誉を回復させる「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」が
社会党を含めて圧倒的多数で可決された。
この議決は前年(1952年)に、戦犯とされた者を即時に釈放すべし
という国民運動が発生し、4千万人の日本国民の署名が集まった事に
起因する。
そして「恩給改正法」では受刑者本人の恩給支給期間に
拘禁期間を通算すると規定され、1955年には
「戦争受刑者の即時釈放要請に関する決議」がされた。
そうしてサンフランシスコ講和条約第11条の手続きにもとづき
関係11か国の同意を得たうえで減刑による出所が順次、
行われることになる。

【靖国参拝】テレ朝で放送事故!石破幹事長が反日台本を暴露!
大下「アメリカまで失望してます!!!」

石破「その下の文言削ってますよね?
戦没者への哀悼と不戦の誓いをするために参拝したのには
留意するって書いてあるの削りましたね?

「アメリカは日韓関係についての心配が出たものでしょう」

デーブ 「なんで今行くんだよ?こんな大変な時に行くって
おかしくないっすか?」


石破 「そもそも戦没者を哀悼し、不戦の誓いをするという行為を
誰が非難するのでしょうか?」

デーブ 「せっかく関係改善の動きが出てきたのに、わざわざ揉め事
起こしたとしか思えない」
 
 末延 「デーブはリベラルだからそういう事言い出す。
日本が我慢すれば全て上手く行くとでも?」

「この一年、日本は関係改善に動いてきましたが中韓は何をしましたか?
防空識別圏を設け、弾薬支援しても全く謝意も表さない」
「言うべきことを言わないで我慢した結果がこれですよ?
やっぱり言うべきことは言うべきなんですよ」


デーブ 「民間交流の足を永田町が引っ張っている!!!夫人なんか
キムチまで作っているのに!」


末延 「そうでしょうか?韓国は解決済みの日本企業の戦後補償まで
持ち出して来ています、そりゃ投資減りますよ」
「それよりも中韓のこのような批判に揺さぶられ、あっちがどうした
こっちがどうした揺れまくる、ぶれることが問題です」


デーブ 「でもアメリカまでも批判してるじゃないですか?」

末延 「普段はアメリカの言いなりという人に限ってアメリカから
批判されると急にアメリカが言ってるから、と言い出します」

「外交でも言わなきゃならない、やらなきゃいけない事は
絶対ありますし、それをシなかったことが問題なんです」


デーブ「。。。。(´・ω・`)」

大下「つ・・・続きましては今年一年のアベノミクスについて云々」

コーナー終了


テレ朝どーした(´・ω・`)

てか末延は朝日新聞記者だったのにwwwwwwwwwwwwww