”情報格差”

第3波までの小康状態。仮想通貨はあれから1BITコイン700万になった。約2.5倍。コロナ前に戻ると思っている人は取り残され、変化しようとする人が生き残る可能性を持つ。物から感情へ。形あるものより喜びや癒しや、感動。感情の変化を与えることが求められる。笑いであり、スリルであり、希望であったり。形にならなくてもいいから、感情の変化が求められるし、求め続けられる。なぜなら、形なきものは手にできない分、永遠に求め続けるものだから。これからのヒントはそこにある。あなたが与えることができるものはあなたの才能にある。才能リーディングマスターとしてそれをサポートしていきたい

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情報格差

歴史に学べば新型コロナの感染拡大が最も広がるのは第3波。100年前のインフルエンザもそうだったように。

それに伴い、大きく世の中は変化した。

帝国主義国の終焉。金本位制度の崩壊。

今もそう。西欧の衰退とアジアの盛興。

西から東へ覇権が移る。

国から巨大企業への覇権が移る。

実態貨幣から仮想通貨へ。

まだ、何度か紆余曲折はあれどもその流れは変わらない。

確実なものはない。

愚者は経験学び、賢者は歴史に学ぶ。

この言葉の価値は重い

中学生になってからの学び方

こんにちは。
中学受験まで残り2ケ月。
学ぶ環境でこれからの人生に大きな違いがあるのだから、合格した子供達は変わらざるを得ない。

周りにはレベルの高い仲間がいるのだから自分の力ではなく他力により引き上げられるのだから、それは引力のようなもの。

しかし、本当に力がある人間は孤独の中ででこそ力をつける。
本物になりたいなら、中学入学前の小学6年生には次のような学びを勧めたい。

一言で言うと体系的な勉強

社会は

縦は歴史、横は地理。

日本史と世界史は同時に学ぶ。

理科は

生物の進化を辿り

植物と動物を分けて辿っていく。

国語は

漢字を形から学ぶ。

部首からどのような意味があるのかを

まずは理解する。

文章は読みと書きはセットで学ぶ。

意見文は定義に着目して読む。

書くときは定義する。そして、その定義した理由を具体例を交えて説明する。

物語文は変化に着目して読む。

主人公の心境の変化、きっかけを読み解く。

英語は

読むために単語をまず覚える。

中学で求められる1600語を夏休みまでに覚えます。

それにSVOCの型で文章を書けるようになる。

これを今からはじめておけばよいが。

教えられる人がまずは必要かも。

中学3年間の教科書を先にそろえて自学

できればよいか。