【簡単！！カフェ丼】肉みそキャベツ卵かけごはん　と　笑うメディアクレイジー

きてくださってありがとうございます！


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新刊を発売しました。

syunkonカフェごはん レンジで絶品レシピ (e-MOOK)/宝島社
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syunkonカフェごはんレンジで絶品レシピ
価格：540円（税込、送料無料)


 
このブログは、どこにでもある材料で、誰にでもできる料理を載せていきたいので


◆大さじ１杯の生クリーム

◆卵黄５個分

◆ローリエ、バルサミコ酢、ワインビネガー、ワタリガニ、備中ぐわ、千歯こき・・・


なんかは使いません。


どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。トクホの角度で伸びをして。

めっちゃ簡単に作れるどんぶりです。


肉みそ丼に、ごま油で炒めたキャベツと生卵を合わせてみました。


肉みそだけとか、肉みそと卵に千切りキャベツ（＆マヨネーズ）はよくやってたんですけど


炒めたキャベツを間にはさむことで、ごま油の風味とキャベツの歯ごたえが加わり、またちょっと違った感じでおいしくなりました。


肉みその濃い味を卵黄がまろやかに包み


白身がどぅるんと後を追います。（ちゃんと混ぜろ）　はるちるがるとるどぅるんと後を追います。



何気にこの白ゴマと海苔が、すごくいい仕事をしていて。


仕事内容は、いわゆる自己啓発セミナー系なんですけど


企業理念が他人の喜びを自分の幸せとするというもので


利益は一切追求せず、お客様からの笑顔とありがとうが報酬。


それなのにたった３年で５倍の規模に成長したらしいで。（何その会社。裏で悪い仕事してる人おるわ）



肉みそさえ作っておけば、後から帰ってきた人にはキャベツだけ炒めてごはんにのせてヘイ！で出せるんで、忙しい時なんかによかったら作ってください。

材料

●ひき肉（合いびき、豚、鶏なんでも。ここでは合いびき）・・・１５０ｇぐらい

●キャベツ・・・・・２～３枚

●ごま油・・・・・小さじ１ぐらい

●塩、こしょう・・・・・各少々

Ａみそ、しょうゆ、砂糖、みりん、水・・・・・各大さじ１

Ａ好みでチューブのおろししょうが、おろしにんにく・・・・・各少

●ごはん・・・・・・茶碗２杯分

●卵・・・・・・２個

●あれば白炒りごま、もみのりまたは刻みのり・・・・・・各適量


＜作り方＞

キャベツはざく切りにする。

フライパンにごま油を熱してキャベツを炒め、塩こしょうを軽くふって取り出す。（ごま油の代わりに少量のバターで炒めるとこれまた違う風味でおいしいです）

続いてひき肉とＡをいれて炒め、お肉の色が変わって汁気がなくなるまで炒め合わせる。

丼にごはんを盛ってキャベツをのせ、肉みそをのせ、真ん中を軽くへこませて卵を落とす。あればゴマ、海苔を散らす。


☆.ひき肉じゃなく豚バラでもおいしいです。

☆冷やしうどんにのっけてもおいしいです。

☆目玉焼きでもおいしいです。

☆オムレツでも。

☆温泉卵でも。

☆卵無しでも。

☆キャベツの代わりに（果てしないわ。もうなんでも合うわ見たらわかるやろ）



一応、横に添えたこれ

ブロッコリー（１/３房ほど）は小房にわけ、洗って水気がついたまま耐熱容器にいれてふわっとラップをかけ、電子レンジ（６００ｗ）で１分３０秒ほど加熱する。角切りのトマト（１/２個分）と合わせ、オリーブ油大さじ１、少量の塩、しょうゆ、ひとつまみの砂糖で和える。あればゴマも絡める。


------------話が変わるよ～～ん------------

お知らせです。


「笑うメディアクレイジー」というサイトで、syunkonカフェごはんのことを紹介していただきました。


⇒笑うメディアクレイジー


数週間前、宝島社さんから、「笑うメディアクレイジー」というサイトから掲載依頼があったんですが・・・」と連絡がきたとき


私の無知ゆえ、なんかちょっとびびってしまったんですが（メディアってなんか怖い・・・）←そこ唯一普通


めっちゃ楽しいサイトでしばし見入ってしまった。twitterで話題のものがまとめられてるような。



レシピ本に関して、「材料が手軽」「簡単」っていう部分をいつもピックアップして頂いていて


含み笑いコラムに焦点を当てられることって、ここ最近までなかった気がするんですね。


広告や表紙でもそこに関してはいつもスルーで、このブログを観てくださってる一部の人にだけ喜んで頂けてるページみたいな。（作りにくい、いらないという意見も当然ございますし）


だから、なんか、うれしかったです。うれしはずかし。


でもちょっとだけ怖くもある。（こんなん絶対嫌いな人おるやろし、でもそんなん言われたとしても耐性もってない・・・ひぃぃすみません・・・さらっと流してください・・・・ってなるわ）


しかも１～５の中で一番恥ずかしい、一番自分で目を覆ってしまう「バカップルレシピ」やったんで、鳥肌必須ですが、もしよかったらみてください。


⇒レシピという概念をブチ壊す料理本！『syunkonカフェごはん』が料理下手でも欲しくなる面白さ



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さつまいものお菓子やかぼちゃのパンなど、作って下さった方ありがとうございます！

昔のブログにさかのぼって「いいね！」を押してくださったり、本当にいつもありがとうございます。


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ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。


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初めてのエッセイ本を出版させて頂きました。


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＞レビューを書いてくださった方、本当にありがとうございます！！！！


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