ニベア最強シリーズから
UVディーププロテクト＆ケアジェル
使ってみました
テクスチャは、ゆるめで、伸びが良い。
ベタベタしないから、私にはとても合ってる。
日焼け止めって、ベタつくの苦手な人多いと思うので、これはかなりポイント高い。
▶SPF50+ PA++++
▶UV耐水性★★
▶シミ予防UV(美容液成分配合)
▶水や汗に強いスーパーウォータープルーフ
▶全身に使えるジェルタイプ
▶化粧下地にも使える
▶せっけんで落とせる
しっかりUVカットする日焼け止めって、専用のクレンジング使わないと落ちないイメージだったんだけど、せっけんで落ちるのに汗とか水に強いってすごい。
わたし、汗っかきだからありがたい✨
そしてズボラなので、せっけんで落ちるのもかなりありがたい。
運転毎日するので右側の日焼けが気になってて、腕にシミが増えてきたので、毎日使ってケア頑張るぞ🍀
PALERMAさんのブログリポーターに参加中♪
ブログテーマ：株式会社ピュール「wicot」体験レポートのお願い
------------------------------------------------
個人の感想となります。ご参考ください
------------------------------------------------
この度、ご縁がありまして、
wicotスカルプセラム（医薬部外品）をお試しさせていただきました。
私の30代後半から、41歳になる現在に至るまでの髪の悩みは…
〇抜け毛が増えた（ハゲるんじゃないかと思うくらい）
〇髪が細くなった
〇ハリ・ツヤがなくなってきた
〇白髪が増えた
髪の細さに関しては、もともとのところもあるし
白髪に関しては同年代に比べると少ない方なんだけど。
一番気になっているのは「抜け毛」
これは結構深刻でして。
シャンプーの度に、ショートヘアなのに、結構な量が抜けるし
（毛玉にまとめると直径2センチの毛玉が完成するくらい）。
部屋の中にも自分の抜け毛がたくさんあるし、
枕にも抜け毛がいつもついてしまう。
毛が細いものの、毛量については結構あるのですが
こめかみの横部分というか、顔のサイド部分が…
かき上げたときに、地肌が目立つように。
気にしないようにと思っていたけど、このまま
どんどん抜けてしまったら。。。と怖くなっていました。
そんな時にご縁があってお試しさせていただくことになった
wicotスカルプセラム（医薬部外品）。
使い方は、
朝：スタイリング前
夜：髪を乾かす前
髪をかき分けて、地肌にプッシュ。（全体で10プッシュくらい）
そのあと、頭皮をマッサージ
感じ方に個人差あると思いますが、
私の場合はべたつきは感じず、逆にスッキリする感じ。
香りは、ハーバルシトラスの香り、とありますが…
ローズマリーの香りとレモンマートルのさわやか柑橘系です。
この、wicotスカルプセラム（医薬部外品）ですが
使用前に、オンラインで説明会を行っていただきました。
その際、wicotスカルプセラム（医薬部外品）の商品説明を
ご提供元の㈱ピュール 榎波様にしていただいたんですが…
オンラインでも伝わる、榎波様の髪のツヤ、エンジェルリング。
この時点でもうワクワク、期待しかありませんでした（＾＾）
あと、会社が福岡（糸島）にあるのも、同じ九州人として
勝手に親近感（笑）
自社工場を持つことで、必要な量を必要な分だけ製造することが
可能となっているそうです。
また、太陽光・風力発電を完備されていたり、容器も植物由来の
バイオマスプラスティックを使用されるなど、環境に配慮されています。
それでいて、お値段は5,500円（税込み）と、続けやすい価格。
前置きが長くなりましたが、
しっかり1か月以上使用してみての個人的な感想は・・・
「抜け毛が減った」です！！素晴らしい！！
本数を数えているわけではないので、体感でしかないし
この効果についても、使用した方それぞれだと思います。
私はシャンプーの時に美容室で購入したブラシを使用するのですが
（頭皮マッサージの目的もあって）
そのブラシについてる抜け毛の量が、使用する前に比べて
明らかに減りました。
これは私にとってはうれしい効果でした。
＜ブランドコンセプト＞
わたしの髪に、いいこと。
毎日忙しいこととか、年齢のこととかを言い訳にしたくない。
これからも自信の持てる髪でいたいし。
いまよりもっと美しい髪を手に入れられたら…。
あなたのその願いは、きっと叶う。
Effective Clean Beautyのチカラを、あなたの髪に。
ほんとその通りと共感。
始めるのは早いにこしたことはないけど
遅すぎることもない。
年齢を素直に認め、自分の年齢とお付き合いしながら
より良い歳の重ね方をするためのアイテムとして
これからも毎日のヘアケアに、
wicotスカルプセラム（医薬部外品）を
使っていきたいと思います
