久々だ！

いろいろ書きたいことがあるんだけど、とりあえず楽しいことだけ！

まずは、「ありがとう」


ｓｉｏさんとおっしゃるイラストレーターさんの作品に、文字を入れさせていただきました。

文章が余計ですって？

言わないで、哀しくなるから。


サイズがねえ……縦長にしたら、しおりみたいになっちゃった(^◇^;)


さてと。

期間限定での、公式グッズのお知らせです。と言っても、イラストレーターcometikiさんのご厚意に寄るもので、わたしは一切管理しておりません。


そのことをよくご理解の上、よろしければこちらのサイトをご覧になって下さい。


オススメはこちらのトートバッグ



会員外の方でもパソコンからなら見られると思います。
ただ、「ずっきゅん」ができないので、もしご覧になってくださった方は一言、ブログのコメント欄に「みたよ」と書いていただければ、イラストレータ様ともども、喜びます。


ではでは、また近々～～～ヾ（llllll｀□´llllll）/ばいばい

あなたは美しい人ですか？

美人用と普通の人用のゲートを、女性の前に作る。

ほとんどのひとは、「普通の人」のゲートを通る。


美人ゲートを選んだ人は言う。


「いつも標準扱いされるから、今日は美人で居ることに決めた」



正しい答えだ。

美など結局、自分の価値観でしかない。



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今日は朝からなんとなく嬉しい。





ちゅう。さんとおっしゃるイラストレーターさんが、りさを描いて下さいました。




あんまりにも儚げで、おしとやかで……最初、タイムラインで見かけたときに「わぁ！　お華だ！」と思ったくらい優しそうな女の子に描いていただきました。


こうやって絵にしていただくって本当に嬉しい。

絵のように儚げで、おっとり、おしとやかな女の子とはかけ離れまくったりさですが、そんなりさをどうぞよろしくお願いいたします。




ちなみにね。
昨日、cometikiさんに書いてもらった龍之介を見てて




「ほんま、かっこええわぁ」

って呟いてたら、ちゅう。さんから、「わたしも龍ちゃん書いて良い？」ってお尋ねいただいて……。

それで、




龍も描いて下さいました。


イラストレータさんに小説のご興味持っていただけるって、本当に嬉しいです。


ありがとうございました！


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映画館にはポップコーン

Twitterでそんな話題が出た。

元は、noteの記事らしい。



映画館にポップコーンという常識が何故うまれたのかという話。


アメリカと言えばトウモロコシの国だから。

お砂糖を使わないおやつだから。

屋台で出来るから。



以上。


いや、多分もっと理由はあるけど、ざっと流し見た感じ、こういった理由でした。


つまり、高度成長期のアメリカで一番手軽に作れるおやつだったわけです。


それを日本に持ち込んだ。


いや、多分、映画と言えばポップコーンは、ほぼ世界共通の常識じゃ無かろうかと思う。




ところが。



ポップコーンって匂うじゃないですか。

バターの油の香りというか……。



とくに、ここ最近だとキャラメルコーンとか、ミルクティとかいちごとか……いろんなフレーバーのポップコーンが流行っている。


広い館内とはいえ、100人近くが一緒の部屋で違うフレーバーのポップコーンを食べていることを想像してみて下さい。





………………臭いで？(´-ω-`)




あの匂いがダメって人がやっぱり居るらしい。


ちなみに、元記事は多分、違うことがいいたいんだと思うのですが、ここから脱線させて下さいね。



じゃあ……


なんなら良いんだろう？　と、わたしは思った。



肘掛けに置いといて、手軽につまめて、ジュースやお茶のお供になって、


匂いのないもの。



わたしは考えた。


江崎グリコ ポッキーチョコレート 9袋×6個/江崎グリコ

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江崎グリコ プリッツ サラダ 69g×10個/江崎グリコ

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ん～～～。あとは……


ロッテ コアラのマーチ<チョコ＞ 50g×10箱/ロッテ

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このあたり？？？


そしたら、noterさんが、良い答えをくれました


おだんご



いいねえ！　おだんご。



映画のお供に、おだんご。

新常識にしても良いかもしれない。

匂いの少ない（フレーバーのない）ドーナツも良いかもしれない。


映画館の皆さん、是非、匂いの少ない「映画のお供」を考えてみて下さいまし。

（と、いいつつ、わたしは家で見る派なので映画館使いませんが……(^◇^;)）