鹿沼の桜にぎょぎょぎょ!？

今日はlive梯子日和～♪

ってことで先ずは昼！



自分がまだ小学生の頃､今は亡き父と､食パンの耳をカルガモたちにエイっ！ってあげたりしたあの思い出の公園にて､14:00～出演させていただきます！

まさかここで歌うことになるとは！笑



そして夜！

３月生まれ特別企画
「ぎょぎょぎょな奴らがやってくる!」
@green world cafe (最寄り駅：京王よみうりランド)

高橋宣夫/太一/bpm junction
open 18:30  start 19:00
￥1000+１オーダー

今回はテーマソングを制作しました！
去年より確実にやる気満々です！笑

いつもは決してやらないことを…
あの人がやりますよ～♪♪

乞うご期待☆(о´∀`о)ノ

壊せる物から築ける場所へ

東京都は稲城市に“いな暮らし”という､母娘が営む､僕の好きな感じの御料理を食べさせてくれるお店があります。

一年前はただの古民家だったようだけど､ずいぶんと素敵な空間に生まれ変わるものですよね。

先日開かれていたマルシェも､まごころいっぱいのとっても充実した内容でね､すごく楽しめたよ♪(*^^*)

明日､明後日と､また色んな意味でおいしいことやるみたい！

ふらっと行ってみま～す♪

即興パンク～初LOFT～お祝い～味噌づくり！！

初めて触れた楽器で即興音楽を描いたら､子どもたちが笑顔で歌ってくれた！

山奥にていきなりパンクした車のタイヤを､トランクで見つけた工具類をなんとなく組み立てたら交換出来た！

うん､今月は成長期かもしれん♪






有り難いご縁で出演させていただけた初LOFT@下北沢

なんだかすごく良いモチベーションで歌えました！

17cafe@淵野辺のオーナー稲垣さんをはじめ､繋いでくれた方々に感謝しますm(__)m




打ち上げのような打ち合わせにて！

夢を持つことと､みんなでつっつくおでんがより好きになった夜､帰宅途中のICで出逢ったヒッチハイク青年を車に乗せ､そのまま静岡近辺までドライブしてしまいました(*´ω｀*)

10代のテンションに合わせると翌朝ツライね！笑

そんなこんなで来る4月25日､ピカイチ@下北沢でおもしろいことやりますよー！

乞うご期待☆






ちょいと出演させていただけたベーシスト水野雄介さんのお誕生日イベントにて！

一緒に歌わせてもらった「風船ガム」という曲を､きっとこの先の自分もすごく好きでいると思います！




人生初の味噌づくり！

これが美味しく出来たらおかんにあげようと思ってる。












大豆を潰した手でジャンべを叩き､塩麹をまぶした指でギターを弾き､詩を心で心までお届け出来た先では､きれいな泪が耀くのか！

主宰者の細やかな心遣いを感じられる素敵なイベントでした！

お疲れさん！

ありがとう！

心の整理整頓法

たまに精神衛生上良くないとかって言葉を耳にするけど､その度に､何だ？その言い回しは…って､今まではそんな感じでしかなかった。

それが昨夜､ピッタリと自分に当てはまってしまいました。


急に嫌な記憶から酷い嗚咽に襲われて､目につくものを全部燃やしたくなった。

もしかしたら､こういうのをパニック(障害)っていうのかな。

だとしたら結構､苦しいものだね。

おかげで､少しでもわかったよ。



一緒にいたい
一緒にいてあげたい

一緒でいたい
一緒でいてあげたい

一緒にいたいと思ってもらいたい
一緒でいたいと思ってもらいたい


自分の本心はどれなんだろう？

今はきっと､全部が本音なんでしょう。


親くなるとまた､伝えるってことが簡単ではなくなるね。

相手ありきの抱えている悩みってのがあって､それを誰かに相談するという行為そのものが､その相手だけではなく､その人の経歴をも傷付けてしまうことであるとして､それが理由で誰にも言えないって時はどうすればいいんだろうか…

めずらしく全然見えてこない。



で､何時間もかけてこんなこと情けなく綴ってたんだけど､その昔全力で向き合ったから寄り添えた友人がね､こんなタイミングでとっても嬉しい報告をくれましたよ。

案外､簡単に辿り着けたりすることかもね。


今日はちょっと遊びに行こうと思います！

濃いのはお好き？

薄味派な僕ではありますが､人と濃いお話をするのが好きです。

誰が醤油顔やねんっ！…俺か。

詩を聴くとその人がよくわかる。

このアルバムはとても好きです。

この映画も､本当に伝えたいメッセージを届けるその距離感がとても良かった。

監督さんと直接お話させてもらえる機会を設けてくれた方々に感謝します。

普段はわりとのほほんとしていて､眼鏡を外した途端に凛々しくなる人もいると知りました。笑

秘めた深みが滲み出たのでしょう。

こんな風に飾った自分でしかぶつかれなかった時期を経て越えた今の自分だからこそ､やっとお届け出来る本当に伝えたいことがある。

なんだか僕､また熱くなってきちゃったみたいです。

冷静に､丁寧に､だけど躊躇せず。