ぢんさんのブログ紹介から
飛んだら、マスター34期あきこさん組の方でした
へえー、
このブログ一年前に読んだような気がするなぁー
と思いながら、読者登録だけしておきました。
そしたら、その２、3日後に
『電話でお話ししましょう！』の記事を
目にして、マスター生だし信用度大だし
すぐに申し込みしました
[この記事です]
ぢんさんのLINK♡皆さんありがとうございます ｜自分とひとを信じて見守る♪勇気をかさねていこう❤︎JUN
http://s.ameblo.jp/sjosjo/entry-12091348727.html?device_id=d0cf2245e7a641a49f3571fb695e5f58
先着３名様？
こういうときって
なんか、入っちゃう強運なのよねー私(笑)
やりたいと思うことは、
なんでもできる法則ー(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))
で、
で、
先ほどお電話でお話しさせていただきましたぁ
落ち着いた感じの
懐ふかーい
心ひろーい感じの女性で
初対面なのに、なんでも話せる感じ。
壁がない感じ。(*^^*)
うちの息子も、
去年あたり３、４か月引きこもり
今年もまた········
友達とは電話しまくり
ゲームしまくり
チャット？で笑いながら
楽しそうにゲームしてる。
心配なような
大丈夫なような
私も
ご飯だけちゃんと食べてくれれば大丈夫
とか
もうそろそろバイトでもすれば？
とか
健康保険とか年金支払い手続きは？
とか
そんな心配は捨てきれずに
ちょいちょい、
１ヶ月に２、３回は
もう行かないとーとかって
言ってしまってました。
ほっといてるつもりでも
ほっとききれてない。
私が幸せになれば
息子も幸せになるんだー
って、頭ではわかっていても
遊ぶことに少しの罪悪感を
持ち歩いていたことが
炙り出されました！
おおー、
そうかー
わたしまだ好きなこと
やってるつもりでも
楽しみきれてない
幸せ味わいきれてない
どっか、息子に対して罪悪感が
あったのかもしれない。
妹に対してもまだ罪悪感が
あったのかもしれない。
いろんなところに罪悪感を
持って生きているから
いつまでも
やってもやっても
満足しない
心に空虚感があって
誰かを
なにかを背負わないと
生きていく生き甲斐が私にない
何かを背負わないと
存在する価値がないとかまでは
思わないんだけど
（いや潜在意識には刻まれてるのかも）
常に問題を解決して
誰かを助けることを
作って生きてきたから
クリアーしたらまた
次の問題を作ってしまう
（問題製造機ね(*^^*)
私が背負うために
生き甲斐を作るために
誰かを問題にしていたのかもしれない
そんなことを一緒に話して行くなかで
紐解いていただきました！(*ﾟ∀ﾟ*)
なんかマスターの仲間にも
言われて来たことなんだろう
けれども
（きっと、口が酸っぱくなるほど言ってたよ(笑)
どっか、先入観や何かで
聴けなく、
見えなくなっていたようです。
知っている人だからこそ
受け取れなくなっていたのかも
しれません。
（カウンセリングって知らない人の方がいいのですね。身内はカウンセリング出来ないっていうけど、こんな感じかも。）
相手の反応を見ながら
相談していたからかも
しれないですね。
どっか、身構えちゃうし
自分軸と他人軸の間にいたようです。
自分を出しているようで
受け入れてないような感じ
だったのかもですね。
それが壁だと言われる所以かもです。
それから、
私が私を責める。
息子は私のせいでこうなってしまった。
子供を不幸にしてしまった。
その思いが息子に映って
今度は
息子がなんとなく罪悪感をもって
将来に希望を持てなくなる。
息子の中では
言葉には形にはなってないのかも
知れないけれども
息子もなんとなく
そんな私の思いを感じてしまう。
お互いがお互いに
『あぁーヽ(´Д｀;)ノ』って思ってしまう。
言わなくても、
どっかで伝わってしまうんですね。
(´＿｀｡)
不安な思いとか
焦りとか。。。
【そのまんまでいいや！】
【変わらなくてもいいや！】
【一生このまんまでもいいや！】
こーんな想いを心の奥に持っている
のが良いらしいです
これからは私を先に！
罪悪感なしに楽しむことを
していこうと思います！(￣▽+￣*)
もっともっと、ゲスい母
もっともっと、遊びすぎで困った母
そんなんで行こうと思います！
そっかー
そっかー
罪悪感だったんだなぁー( ﾟ ▽ ﾟ ;)
違う言葉では言われていたんだと
思うんだけど
なんか、ストンと落ちたような
気がします(°∀°)b
みんなは
えっ？そこ？
今ごろ？
みたいに感じてるのかもですねI
そっかー
そっかー
遊びに行こうっと。(*^^*)
これから、図書館戦争観に行ってきます！
(*ﾟ∀ﾟ*)
ありがとうございました！(*ﾟ∀ﾟ*)
Jun さん
おかげさまでスッキリしましたぁ
