「胎児との胎話」
普通は、妊娠期間中しか
実感を楽しめないので

妊娠をされた女性がいたら
ぜひ本当にみんな体験していただきたい。

それから、胎児が好きな
愛と感謝と祈りを捧げ
無償の愛のエネルギーに包まれ一体となる
至福の時を過ごす体験もしていただきたい。

それからそれから
胎児とのエネルギーの循環。
“氣あわせ”遊びもしていただきたい。

『つながりあってるんだ』って
『通じあってるんだ』って
『わかってるんだ』ということが
オカルトどはなく、単なる偶然を超えて
実感を得ることが出来て
胎児に向き合う姿勢が語りかけが
否が応でも正されていきます。

この素敵な体験が子宮に胎児さんがいる時に
ママさんがリアルに楽しめる特権。

この時期のそれらの体験から
感動の『へぇ〜』と歓喜『わぁ〜』の『へーわー』が
ママの心をピュアにし、いのちの感性を目覚めさせ
『平和』な生き方へと自然に移行していきます。

そして、いのち美しく健やかにたくましく
そのいのちを育み、向き合い、絆が深まります。

その姿を見ている周りの人も、
幸せな気持ちとなってゆき

やがてその子が育っていく中で、出会う人たちも
みんなその子の持っている優しさと愛に触れ
忘れていた何かを取り戻すだけでなく
もともと持っている愛が引き出されます。

ママが誕生後もそのいのちに対して
愛と敬意と感謝を基にして向かい続け
何をもってその命を育んでいると
知らずにいのちを守ることや生き抜くことに
必要な直感を得られ感性を損なうことはありません。


子宮に宿る胎児たちが
妊娠をされている女性たちが
平安を生きれるように

出逢うすべての人たちが気遣い
愛と感謝の交流ができますように!

胎児と話し続け26年。
その思いは変わらずに今も生きています。