1月27日(土)
今日は最終的に
大病院へのグチへ進む内容なので
そんなの聞きたくない、って方は
スルーでお願いします
今日は現場があったんだけど
マスクして手袋して
必要なものを現場に届けて
あとは近くに停めた車の中から
作業員さんとビデオ通話でやり取り…
なんでかってーと、そう
2度目の新型コロナウィルス感染
一昨日の夜、なんだか調子悪いなぁ
と思ってたら
家内がやってみろ、って言うから
検査キットで調べてみたら…
ティッシュについたわずかな鼻水で
これだけバッチリ出ちゃうんじゃ
間違いないな
てなわけでじっくりと隔離生活中
確か去年も今ごろやっちまってたような…
『コロナ感染…家人のいるありがたさを痛感』1月20日(金)実に9年ぶりの感染隔離生活『感染!』2月7日(金)B型インフルエンザになっちまった…仕事じゃ詐欺まがいの業者に引っかかるしふんだりけったりだよ…ameblo.jp
この時はノドがものすごく痛かったけど
今回はノドの痛みはさほどでもなく
体の節々の強い痛みとけっこうな寒気で
異変に気づきました
まあ、家内がパートに通うクリニックで
すぐに薬もらってきてくれて
諸症状はかなり軽減されたけど
寝室のベッドでアルコールのない晩ごはんは
寂しいものがある…
でもナポリタンチーズのせと
レタスサラダはうまかったよ
ありがとう
そう、体の痛みといえば
去年の6月くらいから
首筋や腕の痛みに悩まされ始めて
秋頃には腰や太もも、膝、ふくらはぎまで
痛むようになって立ったりしゃがんだり
重いもの持ったりすることが
とても辛くなって…
それは建設関係の仕事の自分には致命的
なんとかしてほしくて
ずっと通ってた整形外科から
ようやく紹介状をもらったのが12月…
大病院の整形外科で診てもらったら即座に
膠原病科・リウマチ科へ行けと
今度はそこでやれ血液検査だ、レントゲンだ
次はCTだ、って
いろいろやっていよいよ「この薬で」
って時に「結核の経験は?」って聞かれて
「はい、30年くらい前に軽く…」って言ったら
じゃ呼吸器内科で
診てもらってからにしましょ
ってあっさり薬の投与は延期…
んで呼吸器内科のかわいい女性ドクターが
やるって張り切ったのは胃液搾取
しかも長男くらいの年齢のその女医さんは
鼻から管を入れるその検査ははっきりと
「苦しいです」
なんて言いやがる
実際ヤラれてみると…
過去の鼻から口からの内視鏡も
さほど苦にならなかったアタシですが
涙ボロボロ、苦しさに両手ワナワナ
これまた息子くらいの年齢の
補助の看護師さんに「辛いですね」とか
腕などをさすられて
「先生、もう検体十分なように思いますが」
なんて完全に同情されるほど
それはそれはひどい苦痛を受けました…
次に同じ検査やるって言われたら
麻酔してもらうか、それがダメなら
逃走する、と決めたね
そんなわけで検査の数日後には
次の内科診察の予約があったけど
コロナ感染でとーぜんキャンセル
予約取り直しの電話したら
十数分も保留音聞かされて
ようやく予約時間の話しになったと思ったら
プツッときれやがった
次に繋がった電話では詫びの言葉は一切なく
普通に予約を受け付けて終わり…
こっちは治してもらいたい一心で
あんな拷問みたいな検査まで耐えてんだから
もー少し患者の気持ち考えて
真摯に応対しろよな、事務員さんよ
とまあ、写真も少なくて
面白くもなんともない話を長々と書いたけど
どこかでぶちまけたくてたまらなかったので
スッキリしました…
最後まで読んでくれた方
お付き合いくださいまして
ありがとうございました!