学生時代。
授業に全然出席しないくせに、テスト前になるとどこからともなく現れて「ノートのコピーとらせてくれない?」とか「過去問持ってない?」とか言い出す不届き者っていましたよね。
・・・すいません、僕はそーゆー輩でした滝汗


まぁ、あの、つまり。
今回も、まくはり君の告知記事をリブログ(もはや常習犯ニヤニヤ)

パ、パクってばかりではないですよあせる


自分なりのチーム紹介をします。


まずは韋駄天ランナーズ青チーム(アダルトチーム)


Ukeさん

月間走行距離500km近くをほこる走行中毒。

ランオフ日がほとんどないのは、強さの証明。

5km、10km、ハーフ、フル。なんでも来いの万能ランナー。

更に今年の柴又100Kではサブ9を達成し、その翌日に海外出張に行くという鉄人っぷり。


motoさん

体感重視でペース設定をするテキトー走をランの柱とする。

ベンチプレス100kgを持ち上げるマッスルボディー。

パワフルを地で行くような方。

ノッているmotoさんは止められない。


・フジヤマさん

目にも止まらぬピッチ走法。

フルマラソンサブ40の圧倒的実力。

50kmをキロ4無給水で走ったというウワサはマジなのか。

まさに生ける伝説。


・Mさん

コンプレッションウェアに浮き上がってくるほどの筋肉は、もはや芸術の域。

(クロカン後のお風呂で、そのすさまじい肉体美を二度見したのは秘密です)

汗をあまりかかず、いつも涼しい顔で走っているイメージ。

2017東京マラソン当選を果たした、スマートダンディ。


上州の竜さん

群馬からEDORIKUに来るほどのトラック狂人。

トラック仕込みのスピードもさることながら、距離もしっかり踏む。

サロメチール臭の先に竜さんあり。群馬の治安は俺が守る。

こわい顔とやさしいしゃべり方のギャップがたまらない。



とまぁ、

サブ40のフジヤマさん・サブ50のUkeさんを筆頭に、

チームメンバー全員サブスリーという銀河系集団。

その充実した戦力は優勝候補筆頭でしょう!



それに対するは、

韋駄天ランナーズ赤チーム(ヤングチーム)

メンバー≪マサにぃさん・まくはりくん・おせんべさん・自分≫


そして、

韋駄天ファンランナーズ黄チーム

メンバー≪ヒサシさん・ふぅさん・ユーリさん・市川パパさん・キミ兄さん≫



うーん、1チーム紹介するだけでも、なかなかのボリュームだ。


次回。

韋駄天ランナーズ赤チーム(ヤングチーム)の紹介に続く・・・



【走行距離29.1km】