”「ふつうの地味なオバサン」がじつは一番しあわせだった。” | 「何があっても大丈夫を土台に自己肯定感を育む話」語り部CHIKAGE

”「ふつうの地味なオバサン」がじつは一番しあわせだった。”

私がいつも思ってること




「ふつう」が一番だったって。
(私もそう思うこといっぱいある)




みんな、外へ外へと頑張って
(頑張ることも大事で必要だから)



ちょっと疲れて



「お帰り」と家のふつうの暮らしに戻ってくる。




おかえり〜、普通のおばさん!




ふつうの地味なオバさん、
最高で実は実は幸せなのです。




私も普通のおばさんでゆるゆる生きながら流れとります。




ふつうの地味なオバさん仲間のともちゃんの記事です。



「おかえり、ともにゃん」笑




気付くって凄いね。




キラキラしなくても



起業しなくても




地味なオバさんお母さんと普通のカウンセラー楽しんだらいいんじゃない?



楽しいよーー!

{E2D09051-87CA-42A1-90D3-F3483A39B7E5}

雲の上にこんな綺麗な青空が広がってたよ。





読んでみてね。