いいしごとしてます | 自己治癒力向上大作戦

自己治癒力向上大作戦

Body~Mind~Spirit~Soul~3rd-dimension~5th-dimension
このつながりこそがwellness~Happiness~LOVE


このところちょいとご無沙汰だった
ホメオパシーねた

はい、
コンサルテーションも細々とですが継続しておりますです


バナジー・プロトコルや
TBR(The Boeninghausen Repertory)が出てから
格段に改善のスピードや確実さ、
ダイナミックさがアップしてます

が、三次元処方のなかでも
突破口となるインナーチャイルドには
TBRでは網羅されていないレメディが役に立つことが多いように思います


クライアントさんから
前回のレメディを摂って表れた反応や
起きたことなどの話を聞いてから
改めて何をお出ししたのか見てみると

「ほほ~、いいしごとしてますね」
とうれしくなるようなことがあります


臓器サポートや
主訴に対して選んだレメディで
思った変化が無いときは
たいがいなにか見逃しているか
基調が合っていないなど、理由がわかります

が、ココロのこととなると
思い込みや都合良く上書きされた物語も混ざるので
そのストーリーに飲み込まれないような
注意が必要になります

あくまでもクライアントさん御本人のみの
「印象」や「解釈」
であって
わだかまりを感じている相手の「思い」が
一致しているかどうかは別問題なのです

わだかまっているストーリーの登場人物が
すでに光の世界へとお引っ越しなさっているかたの場合
思っていることを伝えるのも難しい
なにを思っていたのかを尋ねるのも難しい

というわけで
自分自身の物語を「今」に結論づけるのではなく
ながい魂の旅の途中のプロセスなのだと
オープンにするため
それと
魂レベルの絆は
いわゆる「死」によって切れてしまうわけでは無いことを
理解するために
それに適応するレメディを使ったりします

今日おみえになったクライアントさんに
前回お出ししたレメディのなかに
光の世界へ逝かれた方との連絡通路を開いてくれるような
ふしぎな仕事をしたものがありました(Ayahuasca

プライバシーに関わることなので
詳細は紹介できませんが
いろんなことを確認できたことで
信頼を回復することができたかと思います


「そう、思おうとする」
から
「そう、心から思える」
へ、
頭にあった物語が腑に落ちる瞬間


頭頂のチャクラが働くためには
あたまは「空」であったほうがいいのです



ひろの拝