MOVIE MADNESS〜ドラゴン・タトゥーの女〜
今月に入っても観たい作品の勢いが止まりません。
『ドラゴン・タトゥーの女』観て来ました。
ちょうど2年前の今頃に観た原作『ミレニアム』3部作の第一作を
デヴィット・フィンチャー監督がリメイク。
W主演のミカエルとリズベットには
007のボンド役ダニエル・クレイグと
昨年のオスカー、ソーシャル・ネットワークでマーク・ザッカーバークの恋人という
ちょい役のルーニー・マーラが抜擢。
オープニングからキレキレの映像に期待は高まりましたが、
原作の重厚さはなく、エンターテイメントの権化と化していました。
一つ言えることは、
ダニエル・クレイグは格好良過ぎて、
ルーニー・マーラは乙女過ぎてしまいました。
『セブン』の衝撃から大好きな監督ですが、
近年は独特のコアさがないように感じますね…
是非原作をオススメします!
☆☆★★★
T
『ドラゴン・タトゥーの女』観て来ました。
ちょうど2年前の今頃に観た原作『ミレニアム』3部作の第一作を
デヴィット・フィンチャー監督がリメイク。
W主演のミカエルとリズベットには
007のボンド役ダニエル・クレイグと
昨年のオスカー、ソーシャル・ネットワークでマーク・ザッカーバークの恋人という
ちょい役のルーニー・マーラが抜擢。
オープニングからキレキレの映像に期待は高まりましたが、
原作の重厚さはなく、エンターテイメントの権化と化していました。
一つ言えることは、
ダニエル・クレイグは格好良過ぎて、
ルーニー・マーラは乙女過ぎてしまいました。
『セブン』の衝撃から大好きな監督ですが、
近年は独特のコアさがないように感じますね…
是非原作をオススメします!
☆☆★★★
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