またまた間隔が空いてしまったこのコーナーですが、
夜な夜な映画館へは足繁く通っています。
今年は嬉しい事に観たい作品が数多いのですが、
なかなか良作に当たらないのが残念です。
『ジャッキー・コーガン』
何を伝えたいのか良く解らない
ただの焚けちゃったB級映画でした・・・
☆☆★★★
『藁の楯』
久しぶりの邦画でしたがリアリティーの欠片もない、
かといってエンタメと呼ぶにはお粗末過ぎる茶番劇でした。
☆★★★★
『L.A.ギャング ストーリー』
時代背景とライアン・ゴズリングはいかしてましたが、
内容は酷くチープでした。
☆☆★★★
T