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諸橋さん講話!
千原倫理法人会にて、金沢の会社社長さんであり、田母神さんの親友である、諸橋さんの講話でした。私もアパグループの勝兵塾に登壇したとき、ご縁があったので、参加しました。
村山談話撤回のため、一人で訴訟した、行動派てす。村山富市は6人の弁護士、こちらは本人一人で、裁判をやったとのこと。その行動力に敬服です。

・占領軍は、日本の弱体化、特に男性。そのために様々な施策をした。
占領軍の基本方針は…
3R リベンジ
5D 武装解除、内務省解体
3S スクリーン、スポーツ、セックスで、娯楽漬けにすふ
…つまり占領は、復讐、を思想としている

・河野洋平氏は、国会議員在職中は、被告になれない。被告にすることができない。被告適格を欠く

・河野洋平も訴えたが、平成19年時点でもう時効なので、ダメとのこと。

・日露戦争は、勝てるはずのない戦いだった、が、完勝した。逆に大東亜戦争は、無謀ではない。弱くない。空母も日10、米6 だった。

・アメリカはフライングタイガー500機が、開戦前7月から攻撃しようとした。ルーズベルトがサインをした。
アメリカに大義はない。


例会後の食事会でも、佐久間市長も臨席で、日本の歴史の素晴らしさ談義に花が咲きました。


その背景には、超人的な?鍛錬があり、なんと腕2本で全身を支えることまでできる!昭和23年生まれとのことなので、もう65歳でしょうか、すごい鍛錬に驚愕しました。
田母神さんも丈夫な方だと思いましたが、同志の諸橋さんも丈夫。そして3人目の同志の岡野さん・元銚子市長も元々体育教師。やはり健全な精神は健全な肉体に宿る、のでしょうか。改めて敬服、私も鍛えなくてはと再認しました(^_^;)