10日は、
#四街道市 #自衛隊協力会 #総会 でした。
私からは…
民間=協力会の役割が向上している、
#憲法改正 が必要と確信しているがそれには国民の支持が不可欠なこと、
#隊員募集 も目標の半分以下と、うまくいかないが、そのためには予算増強が必要であり、それも国民の理解が不可欠なこと、
皆で #自衛隊 を応援しましょう!
と訴えました。
#日本を護る ことに、何よりも熱意を持つ政治家として、これからも協力会を応援します!
(ちなみに私は四街道市のほか、千葉市、佐倉市の協力会にも入っております^^;)
#田沼たかし
#日本維新の会
金曜日は主に、若葉区駅立ち。
今朝も多くの応援団の方がお越しくださりました。感謝です!
昨日、#政治資金規制法 改正案で、自民案が出てきましたが…失望しました
予想通り、#企業団体献金 の禁止も、入っておらず、これでは何のための #裏金問題 だったのか…?!
まるで反省のない、前進の無い改正案に、驚きました。
党内からですら、甘い、の声が出ています。
https://www.fnn.jp/articles/FNN/697399
自民党には #政治刷新 はできないことが判明しました。
かといって #立憲民主党 も、組合からの献金や票に依存しており、同じ穴のむじな。
やはり維新の出番です。皆さんの力を、我々にお貸しください!
#田沼たかし
#日本維新の会
#千葉市若葉区
昨日の朝は、火曜に雨でできなかった佐倉駅立ちを実施。#京成臼井駅 にて。
またもや、#為田ひろし 市議や、後援会の皆さんが駆け付けてくださり、皆でたくさん配ることができました。感謝です!
この日は何人もの方と、お話もできました。
あるお婆ちゃんは… #世襲 はイヤ!とのこと。
また別の方も、お金に汚いのはダメ!と。
私からは…#しがらみのない 、維新だけが、クリーンな政治をできます!大きな後ろ盾もなくまだ弱い党ですが、だからこそみんなのための政治ができます!とお話しました。
今こそ維新の出番!
#既存政党 候補にはまだまだポスター枚数もかないませんが、ここで踏ん張って、しがらみ無しを貫くからこそ、政治を刷新できます。
どうぞ、皆さん、#ポスター 掲示や知人紹介で、お力お貸し下さい!
⇒https://forms.gle/MwNNw2gGRK73fsuU9
#田沼たかし
#日本維新の会
#政治刷新
#佐倉市
火曜朝は雨だったので、火曜恒例佐倉駅立ちを延期し、#佐倉市倫理法人会 へ。
興味のあった、佐倉の #老舗 “#木村屋 ”の4代目、鵜澤 孝之・副会長の講話「老舗継続の意義は?」でした。
目に見えないものを大事にしなければ、という素晴らしいお話で、まさに共感でした!!
#神様 、#ご先祖様 への感謝を日々忘れずに生きる、#日本人の生き方 を、取り戻していけるよう、私も頑張って参ります!
- 蕎麦屋の跡取りが蕎麦アレルギーであったりするように、菓子屋の跡取りが、甘い物が食べられない。故に父が、長男の私を不動産責任者、弟が菓子屋責任者と任命。そして会社を割らず、弟を助けよ
- 六角形の最中。
- かつて佐倉に30社あった和菓子屋が、なぜ今生き残っているのだろう? 子供の頃から、腑に落ちなかった。わからなかった
- 大人になり、その疑問を、忘れていた。
- 15年前の40歳の時、ある不思議な体験。
- 子供と出かけていて、車をぶつけた。修理の車屋の後輩に電話した。大したことないね〜、で終わった。翌日電話がきたが、自分は車をぶつけたことを覚えてなかった。突発性健忘症か!? と心配になり、精密検査受けた。しかし医学的には問題なし。モヤモヤした。
- 車屋がこだわった。“双子の子供なのにその時1人しかいなかったですよ。危ないので、目に見えない世界とつながっている人に、会ってくれ。“ はじめは怪しいので断ったが、八街のお爺さんに会いに行った
- 行ったところ、“何も言わんでいい“ “あんた、稲荷があるよ。稲荷を粗末にしてないかい?” ありませんよ。“いや必ずある、探せ” 仕方ないので帰宅して調べたが何もなかった。法務局に行って登記簿みても証拠は一切無かった。
- その証拠も持って再度爺さんに突きつけたが“ある。必ずある” “朱の祠、右の扉が抜け落ちている” 参ったなぁ。ん?そういえばお菓子屋の木戸に、神社のようなのがあったな。母に電話したら“お稲荷さんよ。おばあちゃんが亡くなってから何もしてないわ” 見つけた。20年誰も踏み入れて無かった!
- お爺さんにお詫びしたら…すぐ直せ。1ヶ月一緒に修理した。
- 双子の子供。車に乗せていたのは1人。“お前よかったなあ、子供持っていかれなくて” “ある芸能人は、面が悪いのにお稲荷さんにお願いして、世界的なスターになった、しかし御礼感謝をしなかったので、最後は事故死“ “ぶつかった時、次男が乗っていたが、危なかった
- 2年前、長男を溺死させそうになった。“奥さんの愛情が勝ったな” 実際、溺れているのに気付いたのは、寝ていた妻。寝ていたのに気づいた。自分は数メートル脇にいたのに気づかなかった
- 釈迦力…現代語訳は“がむしゃらに働くこと” …本来は“お釈迦さまの力を借りましょう” 爺さん曰く"一生懸命働くのは当たり前。それでもうまく行く行かないがあるから、大切にしている"
- 金儲け…金を儲けるとは、字の通り、「信者を作る」こと。“企業の使命は信じる者を作ること” 松下の家電、ソニーのウォークマン、今のアップル。熱狂的信者作りに成功した企業が世界を潤している
- スティーブ・ジョブズは、会社を追い出され、失意の中で日本に来て、禅寺に入る。そこで何かを得て、帰国して会社を再建、更に革新的なiPhoneを発明
- 爺さんに、愚痴で「うちの老舗がなぜ生き残れたのかわからない」と言ったら…“お前ありがたいよ、ご先祖様は信者作りに成功しているよ。なぜ最中、六角形と思う?” 堀田藩が、鶴は千年亀は万年。お客様に長生きして欲しい、と聞いている。“ほれ、成功しているだろう。最中を売ったのではない。想いを売った、愛を売ったんだよ。それがお客様に伝わったから、生き残っているんだよ”
- それ以来毎日、お稲荷さんを大切にするようになった。10年以上。
- 数百年つづく老舗企業に共通するのは、敷地内に、神社仏閣があること(!)
#田沼たかし
#佐倉市