【チャネリング鑑定】「父の余生」について、ふたりで話しました | 【研究者・占術師・日本舞踊家】咲希 癒丹子(さき ゆにこ)

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占術師(日本心理学会 認定心理士)から日本舞踊家、大学院研究者(遊女研究)になりました

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昨日父と話をする機会があり

二人でいろいろと話しました。



やはり家族なので気がかりなこともあり

「父の今後について」チャネリング

の鑑定モードになって話しました。



父は現在68歳ですが、60歳で

定年を迎えた時から引き続き

これまでの職を続けることを選び

今も尚現役で走り続けています。



60歳の節目の数年前あたりから

私は「父の余生について」

それとなく話をしてきました。



その当時の私はまだこうした活動

もしていませんでしたので、父にも

私がそういった話をする真意は

伝わりにくかったかのかもしれません。



その当時私が伝えていた事実は

父自身にとってあまりイメージ

が湧きにくいことだったようでした。



それから10年余りの歳月が流れ 

最近では父の方からそれとなく

その時から私が伝えてきた

「父自身の余生について」の話題

が出ることが増えてきました。



「定年後も現在の職場から必要とされる」

ということは、企業で何かを任されている

立場の人にとって、大変有り難く

また望ましい環境であり



私がたとえその事実をチャネリング

の鑑定で見知りしたとは言え、実際は

その想像以上に重く受け止めるべき

ことなのだと思います。



又、企業人として日々凌ぎを削る

市場経済の世界で生き抜くためには


社内のみならず

対外的な場面においても、少なからず

「敵を作る」ということは避けては

通れないことである

ということも学びました。



私がチャネリングの鑑定で見た父の姿は

所属する組織や全体の利益のために

自ら「嫌われ役」を引き受けること

を厭わない、仕事に情熱を持った

「真のリーダー」でした。



10年たった今、父の状況も変化

していきその余生が現実的に感じられる

ようになってきた中で、父自身のその

思いを私に明かしてくれるようになりました。



今後はその父の情熱が企業の枠を超えた

ところで業界全体に貢献するといった形で

実を結ぶ日が来ることを願っております。


素顔の父は、数日ぶりに取れた貴重な

休暇も、幼い私を連れ立って魚捕りや遊園地

スケートリンクに繰り出し、全力で

遊んでくれました。



「嫌われ役」を返上して、「素顔のまま」

で世の中に貢献できる日が来ることを

願って止みません。


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