本日もそういう記事です
私が在籍しております通信制大学の学友
岡野正昭氏の著書が
「幻冬舎ルネッサンス」より本日発売されます。(下記には12月20日とありますがご本人談では本日配本されるそうです)
「幻冬舎ルネッサンス」の紹介ページはこちら
岡野さんは京都府の北部・舞鶴市に
一代で会社を興された方です。
大学の授業でご一緒させて頂きたしたが
本当に伸びやかで雄雄しい方で
その場の空気を一変してしまうほど
の影響力を持った方です。
状況にふさわしいリーダーシップ
を常に発揮されるので、授業の中
のワークも自然と円滑に運びます。
そのお人柄を傍で拝見し、密かにその
「多くの人に慕われ、人々を統率される
人間性」を学んでいました。
お聞きした話によると、何か秀でたもの
を携えた方に出会うとその方の習慣
をご自身の日々の生活に取り入れて
こられたそうです。
「成功者に学ぶ」という姿勢を
少年時代から不断に継続されていて
そういった長年の積み重ねの上に
ご自身の功績を生み出されたのですね。
心理学のパーソナリティ研究の学説
の中に『状況論』
「人の行動は環境・状況によって生まれ
それに付随して気質・パーソナリティ
がつくられていく」というものが
ありますが、岡野さんは正にそれを
体現されている方ですね。
私は岡野さんとご一緒させて頂く中で
「この方は先祖の方が大変徳の高い方
(多くの方に有形にも無形にもいい
影響をもたらした方)
で、その人柄は脈々と子孫である
ご自身に受け継がれたのではないか」
と感じ取っていました。
そして、「岡野さんのその不断の積み重ね
の背景には、『お母様』の助言や後押し
が精神的な支えとして大きく影響して
いるのではないか」ということも情報
として⬇︎⬇︎チャネリングで入ってきていました。
後日、岡野さんから思いがけず著書
のテーマについてお聞きし、それが
正に事実だったことが判明しました。
占い師という仕事をしている私が
活動の上で最も大きなテーマと
していることがあります。
それは「人の幸せ」についてです。
「生まれ持った能力の差によって
幸不幸が決まってしまうのではなく、
自らを育む日々の積み重ねによって
如何様にも人生を作り上げることが出来る
のだということを
お伝えするべく、日々発信しています。
岡野さんの著書は、これまでの歴史を覆し
歴史好きの方々のみならず多くの人に
ロマンを掻き立てるものですが、
正に岡野さんのように
不断の日々の積み重ねによって
おのずと手に入れることができるのだ」
といったことを証明してくれる
大変意義ある一冊ではないでしょうか。
岡野さんの著書
『本能寺の変 つくられた謀反人 光秀』
は「幻冬舎ルネッサンス」より
本日発売されます。