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温かいメッセージ、読者登録も頂きまして本当に有難うございます。
「霊感タロット占い」で、あなたの過去を癒し幸せを引き寄せる
『こころの伝道師 咲希 癒仁子(さき ゆにこ)』です。
本日、私の師のタロット占い師・濱口善幸先生のTV出演を
告知
(クリックしていただきますと関連記事をごらんいただけます。)
させていただきました。
ご覧頂いた方からメッセージをいただきまして、有難うございます
鑑定で使用されていたのは、師プロデュースのオリジナルの
タロットカードになります。
番組では、カードの意味や正位置と逆位置の出方による読み方の違い
などについても、触れられていましたね
(放送を見逃された方は「ライオンのごきげんよう2015年1月29日」で動画を検索されますとご覧いただけると思います)
私は、師から「占いを通じてもっと多くの方が幸せになっていただけるように」という思いを受け継いで活動しております。
昨日も「番組をご覧になられる方々に、師の理念が伝わるといいですね」
と話しておりました。
私は、実のところ師からカードリーディングについて
(クリックして頂きますと関連記事をご覧頂けます)
自分の感覚で占っておりますので、新鮮な感覚で拝見していました。
(師の考えで、的中率と精度の高い鑑定には、詳細な技法の教示よりも
鑑定者自身の感覚を伸ばす方が望ましいとされているためのようです。
よく「自分占いは難しい」とか「しないほうがいい」と言われてます。
自分自身のこととなると、どうしても願望が反映されたりして、
正確な結果を占うことができないからだと言われています。
私が私自身のことを占うと、未来に起こる出来事などは
チャネリングで視ることができます。
ですが、やはり自分で占うと、本当はうまくいくのに
近未来の表面的な現象が的中した段階で、諦めようとすることがよくあります。
実際に未来に私の見た通りの結果になっても、師が「大丈夫」と言われたことは、途中から好転したりします(笑)
確かに自分のことになると私情が反映されるようで、チャネリングよりも
タロットカードで見る方が私情が介入しない分
より正確な結果を占うことができます。
又、師とは見解が異なるので面白いと思うことがあります。
それは、私の鑑定も師の仰っていたことも、
解釈が違うだけで両方的中することです。
やはり、鑑定士それぞれに見解が異なるので、
違った視点による見方で視ているからなんですね。
そういった「あの時の鑑定が実際にはこうなった」という
結果が積み重なっていくので、時間に教えられることも多いです。
又、こういった師の鑑定と私の鑑定の違いについて
お話させていただきます。
ご覧下さいますみなさまに、タロット占いについて
もっと知っていただけるように、
お伝えさせて頂きたいと思います
『こころの伝道師』 咲希 癒仁子(さきゆにこ)