再掲『もはや占いだけをやっている場合ではない法則』 | 【研究者・占術師・日本舞踊家】咲希 癒丹子(さき ゆにこ)

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今回は「なぜ神社で願い事をしてはいけないのでしょうか?」といったことについてお伝えしたいと思います。


この記事は重要なお話ですので、定期的に三か月周期で再掲しています。


前回のお話はこちらをご覧くださいね(*^^*)

今回はその続きです。 

神社には、「神様」が祀られていますが
困ったことにそれ以外の側面もあります。

それ以外の側面とは 「願いを叶えたい」という執着のエネルギーです。


この世にもう実体のない存在になっても未だ「心残り」がありこの世に留まっている場合もあれば


実際には この世に存在しているものの

その願いが強過ぎるために

「執着のエネルギー」として(生きている人の念)こういった場に留まり続けることがあります。(集まってもきます)



参拝の上では、神様の前で御自身の「誓い」
を立てて
神様にご自身の行動を見守り

その成就の工程を
見届けてもらうような感覚でいて頂ければ
何らネガティブな影響はありません。


ところが、その「御利益」といった響きから

「願い事をすれば叶えてくれる」という依存的な心境になってしまった場合は


先程ご説明しました「ネガティブな存在」の影響受けてしまうことがあります。


大別しますと

①「願い事は叶わない
事故や怪我、病気、失業など
普段は考えられないような突発的な禍に遭遇
する」


②「願い事は叶った
事故や怪我、病気、失業など
普段は考えられないような突発的な禍に遭遇
する」


③「願い事はことごとく叶い続けた
ある時期から坂道を転げ落ちるように人生が激変
する」

に分かれます。


禍は ご自身だけに現れるとは限りません。

(ご家族やペットなど)


上記の中では
③が 一番重篤です(><;)


こういった禍が起きてしまう「仕組み」について
はこちらでご説明しています

   

ご参考にご覧くださいね(*^^*)

  

   

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