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前回までのお話です。
神社にはネガティブな存在が留まっており、「願い事」をすると、主にこういった現象として現れます。
①「願い事は叶わないが、事故や怪我、病気、失業など
普段は考えられないような
突発的な禍(わざわい)に遭遇する」
②「願い事は叶ったが、事故や怪我、病気、失業など
普段は考えられないような突発的な禍に遭遇する」
③「願い事は ことごとく叶い続けたが
ある時期から坂道を転げ落ちるように人生が激変する」
に分かれ、上記の中では
③が 一番重篤です(><;)とお伝えしました。
神社にはネガティブなエネルギーが存在していて
そういったこの世に「心残りな思い残しのある」存在は、神社で「願い事をしに来る人」を待っています。
何故待っているのかというとこの世に執着があり、まだやりたいことがあるので、そういった人と同化することによって自分の野心を遂げようとするからです。
この執着には「志半ばで終わってしまった夢を成功させたい」という名誉の他にも
お酒、異性との交流、嗜好品を摂取したりといった生前の「人としての生活」の生活を続けたいというもの全てになります。
②や③のように一時的に「願い事」が叶うのは、このネガティブな存在による「加勢」があるためです。
憑依するという現象です。
自らの「死」を受け止めて次のステージへと向かうことができると、そういった欲望とは次元が合わないので興味を抱くことはありません。
ですが、何らかの理由で「心残り、思い残し」が強いと、この世に執着が残ってしまい、留まり続けてしまいます。
そういったネガティブな存在から見ると
「願い事をしに来る方」はいわば「利用価値」がある存在なのです。
そして
「正負の法則」によりこれまでの幸運に見合ったもしくはそれ以上の恐ろしい「負の精算」が始まってしまうのです。