霊感タロット・チャネリング こころの伝道師 咲希 癒仁子 (さき ゆにこ)HPページバナー
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【
ストリート占い師時代のサバイバルな環境(13)
恐るべき洗脳テクニック その8
『乗ってはいけない、コールドリーディング』
《前回までのお話》
【ストリート占い師】私の修行時代
私は占い修行を始める当初
いわばストリートで占いをやらなければ
と決めていました。
そうしてこだわり抜いた環境は
と本当に「無い無い尽くし」
の環境で
➡︎お客様のリピートや口コミで
来店される実力が必要
な分、本物の占いを身につけるには
相応しい環境だったと思います。
当たる占いには「統計が命」でその
統計の精度を高める為にもより
多種多様な属性のお客様と接し
後に経験したこともない案件を想像で
扱うなんていうことにないように実践
を積んで行き約一年半でしたが
延べ1,000名以上もの方と
ご縁を頂きました。
当時は占い界の実情を物語る出来事も
多々起きており
ある被害体験を訴えるお客様のお話から
こんな恐ろしい現状が分かったんです。
⬇︎⬇︎前回の続きです
⬇︎⬇︎お客様の被害体験からも分かるように
⬇︎⬇︎僅かな時間の中にも信頼感を
抱かせることが出来ます。
そして不意に投げかけられたこの質問
「おばあちゃん、どう?」
ここで、自分のことをわかってくれている
と思う相手(そう思いたい気持ちになっている)
から
こんな質問を投げかけられると
「うわあ、凄い!」となってしまって
お客様側ご自身の方から色々と話をしてしまう
場合があるんですね(⌒-⌒; )
⬇︎⬇︎前回の例ですと、
「つい最近入院した」ことを当てられた
と思い込んでしまって自分の方から
そんな話を打ち明けてしまっています
まさかと思うかもしれませんが
「この人はいい人だ」と信頼してしまうと
ついやってしまいがちなんですね
いわゆる、『鎌(かま)をかける』
ということなんですね
本当に占い界ではこんな感じのことが
横行しています
聞いたこともお有りかもしれませんが
コールドリーディングと言われる
ものになりますが
詳しくは明日お伝え致します
ご参考にして頂けますと幸いです
占い被害体験に遭われる方を無くすために
『悪用厳禁』の情報をお伝えしています
みなさまにお役立て頂きたく、注意喚起
の呼びかけのために、ブログ下段の
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幸いです
が前回の記事を
リブログして下さいました⬇︎⬇︎
ご協力ありがとうございます✨
【次回】
【
ストリート占い師時代のサバイバルな環境(14)
恐るべき洗脳テクニック その9
『本当に横行している、コールドリーディング』
続きは ➡︎ こちら
ストリート占い師時代に培った経験を生かした
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⬇︎⬇︎こちらもご参考にご覧下さい
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