霊感タロット・チャネリング『こころの伝道師』
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はじめに
初めての方はこちら
【もしこんなことがあってもあなたを責めないで下さい】
前回までのお話です
ご相談 「霊感が強くて困っています」
霊感が強く、知らない間に誰かの波動を拾って疲れてしまいやすいという方の為に
対処法をご紹介しています
(⑤話以降は、【環境・エネルギーワーク編】になります。
考え方・捉え方などの理論は上記①〜④話
までの【マインド編】をご覧下さい)
)『エンパス体質』の方に
お勧めの不都合な欲求の浄化方法
お伝えしています
こちらのストーリーから
私たちが抱きがちな
不都合な欲求を見つけてみて下さい
前回は
不都合な感情 をこころの奥に
追いやってしまうこと
で起きる「やっかいなこと」について
お伝えしました
不都合な感情を否定すると起きがちな
「やっかいなこと」
例えば、こうした逃避行のストーリーは
私たちの『根源的欲求』から考えても
本質的には、私たちの誰もがこうした欲求を
潜在的に抱いていると考えても
不思議ではありません
でも、『根源的な欲求 』であるにもかかわらず
残念ながら
社会的に容認されるという訳ではありません
(変わった人と思われる可能性も否定出来ません)
そのため、どうしてもそんな自分自身を
抑圧して見過ごそうとしてしまうことがあります
そうなると上記②のように
「誰かを責める」ことが起きたりします
どういうことかと言いますと
自分自身の「性への関心」を
他の誰かの中に見る ということが起きたりします
もっと 具体的には
見たり聞いたりした誰かが
「性に対して良からぬ行動や考えをしている」
として 批判や否定的な感情
を向けたりする
といったことが起きたりします
想像しやすい例としては
ホームドラマなどでよく見かける光景で
「年頃の娘さんに対して、恋人を作ることを
厳しく禁止しようとする お母さん」
という キャラクターを思い浮かべて見て下さい
そのお母さんはどちらかというと
自分自身の女性としての生き方を大切する方
というよりは、
子どもさんの受験などの世間体に意識があり
そして、ご主人との関係がしっくり
いっていない
という設定が多くなかったでしょうか？
そこには
こんな心理的な理由があるからなんですね
さて、このお母さんのこころに起きている
心理的背景とは？
続きはこちらでお伝えしています👇👇
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