≪実録≫部落の闇と水平のタカリに現実4 | あした天気にな~れ   

あした天気にな~れ   

私の人生の反省と自己満足だけですが
覗いてみてください。

子供達に明日を笑顔で繋ぐ委員会
https://www.facebook.com/chireikai/



By 太郎丸

≪実録≫部落の闇と水平のタカリに現実4





昨夜こと2015/05/24 PM11:30
この地域では日常である
不法投棄防止のための見回りをしていましたら

これも、日常の覚醒剤の売人と客の取引現場に遭遇してしまいました。

現場は
「旧国守団地E楝」
現・明和団地E楝横の無人地域です。

車で来ていた客らしい男は
私の問いかけに(不法投棄業者と感じての声かけでした)
人を待っているとの返答でしたので

2・3分でしたが
近くに車を止め監視しましたら
自転車で近づく老婆がいます。

私の車をのぞき込むようにして
立ち去りましたので、(私は自分で言ってもおかしいですが
強面です)
異常さを感じたのは言うまでもありません。

ですが、寝屋川警察は信用が出来ません。
・この地区の闇とズブズブ関係
・全てに対して犯罪を取り締まろうとは考えれない行動。
・反対にこれらの物を告発したもの及びしようとした者に対しての
異常なほどの取り締まりなどの社会抹殺をされてしまう為。

以上の事により寝屋川警察に通報はしませんでした。


信頼している
他地域の方に連絡をしましたが

深夜の為、増して当直でなかったために(信頼できる方が皆無でした)
私が
老婆に声をかけました。
深夜、無人地区に自転車で徘徊する不自然さ
増して坂道だらけですのに・・・・

私たちが
そこを通るとか考えていなかったと思います
普通の方たちなら通ることは皆無な道のためです。

そこで老婆は自転車を止めて道の真ん中で立っています。
(見るからに異常です)

普通に考えてみてください。

グーグルマップで調べてみてください

寝屋川市明和にある「国守神社」

この付近の団地は全て無人です。

真っ暗な廃墟に立っている自転車の老婆

「こんばんは」と声を書けましたら

「おまえ、こら、ショウザブロウを知らんのか」
と訳の分からない事を怒鳴られ
「このもぐりか」って

完璧に誤解をしている模様です。
覚醒剤の売人と


少し楽しもうと考え
興奮させて誰か出てくるかな?
と思い
「しょうざぶろう」って誰やっても感じていましたので

聞き直しましたら
この辺を
取り仕切っているとのことでしたが

私は知りません。

老人なのか若者なのかさえ。


もう少しだけ詳細を書きましたら

私の車が近づいたら

パケと言われる小さなビニール袋を
草陰に捨てた行為を目撃しておりますので

パケの中身は確認していませんが
(もう一度書いておきます。寝屋川警察は信用していません。
何故信用が出来ないかの総裁は次にでも書きます)

先ほどの車との遭遇はE楝
今私がいるのは池の近くの暗闇に近い廃墟郡の道上

一応、犯罪者にでっち上げられる前に
その老婆を無視して立ち去りましたが

シャブ中の異常行動でしょうか?

私が車を止めて、仲間と別れようとした時です。
時間では最低でも20分は過ぎています。

その老婆が登場です。

吹きそうになりました。
「しょうざぶろう」を連呼しています。



思い出しましたが、

私が中学校の時
この地区のE楝は覚醒剤の売人や中毒者たちが集まる所でした。


平成になったこの時代でも
まかり通る国守地区の実話です。

これからは
廃墟郡に不法投棄や婦女子に対する犯罪が起こらないように
寝屋川警察は信用できませんので
市民の目とまでは言い切れませんが
(犯罪者による逆襲の恐怖感から立ち上がるものは少ないです)
私と立ち上がって頂いた方たちと見届けていきたいと考えています。


守ろう日本 子供たちの為に

子供達に明日を笑顔で繋ぐ委員会