ネットサーフィンをしていたら、気になる記事がありましたので、上げておきます。
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
Virgin Eggs – A Chinese Delicacy Soaked in Boys’
中国、浙江省東陽市では、毎年3月頃、春の風物詩として
男の子の尿で茹でたゆで卵が売り出されるという。
このゆで卵は「童子蛋」と呼ばれ、古くから縁起物とされ、
2008年には東陽市の文化遺産として指定されたほどの名物食品。
この時期になると、東陽市内の小学校には、露天商によって運ばれた
バケツが設置され、男子児童は、そこにおしっこをする。
ただし、10歳未満の男児の尿が良いとされるために、小学校3年生までだという。
露天商らは煉瓦や石などで作ったかまどに大鍋をかけ、尿で卵を茹でる。
そして茹だった卵の殻を剥き、鍋に今度は回収したばかりの新鮮な尿を入れて煮あげる。。
このときの火加減と時間がおいしい「童子蛋」を作る秘訣だと露天商は言う。
茹ったら、今度はその卵の殻を剥き、回収したばかりの新鮮な尿に漬けこみ、
更にもう一度煮つめていく。
この時の火加減と煮る時間が、おいしい「童子蛋」を作るポイントなのだそうだ。
子どもの尿には、解熱作用があり、血を浄化する「人中白」という物質が含まれているそうで、
中国では体に良いとされている。ただしかなり臭いのだそうだ。
東陽市漢方医院の内科主任の呉允華さんは、尿からとれる「人中白」は、解毒・止血などに
効き目があるとし、この「童子蛋」を推奨する一人である。
数年前、夫に連れられてこの街に来たという劉さんは、
「それまで食べたことなかったのね。で、一度食べたら病みつきになっちゃって」と言う。
また、この街に生まれ育ったという李さんはこう言った。
「あの味は好きになれないわね。とにかく死ぬほど臭いし」
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
もう一回、おさらいをします。
美味しい小便煮卵の作り方(好吃的小便煮蛋的做法)
①10歳未満の男の子の尿を用意する。
②大鍋に尿を注ぎ、沸騰させる。
③卵を入れて、茹でると、皮を剥く。
④卵を剥いた卵を新しい尿で二度茹でする。
⑤火加減と、茹で時間に気をつける。
⑥ホクホクな状態で頂く・・・。
(*´Д`)=з オエー
坂東さんの茹で卵機ではできませんのであしからず・・・。
\(*`∧´)/
おわり