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日光アイスバックスサポーター「売店脇」広報担当ブログ(仮称)

日光アイスバックスサポーター「売店脇」で活動中の
「教授」と申します
正式なブログタイトルは考え中のため(仮称)としてますが
最近は売店脇での活動日誌と化しています

今季もバックスの試合前後に
日光アイスバックスレディース(IBL)の出る
女子交流戦(WIIM)の試合が開催されてます

今回のIBLの試合結果は

3/24日10:00/◎ IBL 7-2 ハセガワウィッチーズ(神奈川)
3/24日18:00/◎ IBL 6-5 埼玉氷球ガールズ(埼玉)

今シーズン最後の、霧降でのWIIMです

今回は2試合とも、主力選手が多数抜けて
普段出場機会の少ない選手が、試合通して出場して
ある程度来季を見据えた試合となりました

対戦相手も、個々の能力が高い選手が多数います

それでも充分試合になっていて
しかも2勝0敗の成績で終わり
来季に期待できる試合となりました

女子のチームはどのチームにも
一年毎に選手の出入りが大きくあります

IBLは主に、大学進学や受験
上のチームへのステップアップなどで
毎年、選手の出入りが大きくあると思います

来季以降も戦力地図が大きく変わりますが
私はチームとしてのサポーターです

どんなに選手が入れ替わって、戦力が上下しようとも
IBLを応援したいと思います

帯森での全女C優勝以来から初の
トップのホームゲームが開催されました

トップのホームゲームでは
全女C優勝トロフィーや賞状などの掲出


霧降のビジョンに、全女C優勝をねぎらう
IBLのオリジナルの動画映像も用意されて
泣きそうになりました

売店脇では、全女C優勝をねぎらう
スプレーだんまくも作成しました
私も何人もの人から
「帯広お疲れ様」「おめでとうございます」等の
ねぎらいの言葉をいただきました

今回のWIIMも、日曜日の朝の部、夜の部ともに
声出し応援も行いました
3名とか4名かそういう人数でやりました

トップの試合も含めて、一日3試合
声出し応援したサポーターが
自分を含めて、少なくとも3名いたことになります

IBLの試合でもドラム叩いて声出し応援してる自分としては
トップの試合と同じ緊張感でやっているつもりです

IBLの強化のためには
一人でも多くのバックスファンに
IBLに関心を持ってもらう事です

ご存知の通り、私は自分自身が行ける試合で
トップの試合と同じ様に
ドラム(鳴り物)の声出し応援を行うことで
関心を持ってもらいたいと自負してます

声出し応援に参加しなくても
黙ってじっくり試合観戦することも、立派な応援であり
IBLの選手は励みになります

改めて、バックスファンの皆さんには
IBLの方の応援もお願いしたいと思います
宜しくお願いします
これで今季のWIIMは、全日程終了して
トップと共に、IBLのシーズンも終了です

これで本当に、日光アイスバックスの
2023-2024シーズンは終了となります

IBLは来季、全女Bに昇格します
B残留が最低限の目標だと思いますが
今度はA昇格という大きな目標ができます

常に上を目指して、夢を掴んでほしいと思います

バックスファンの皆さん、今後もIBLの応援
宜しくお願いします!