addu mamma
{21F6E3A5-4C0B-4CDC-9692-FEE299D36644:01}

厳選野菜・新鮮魚介を使い、食品添加物不使用で良質なエクストラバージンオリーブオイルに拘るイタリアおばんざい食堂


昨年10月に初めて伺ってから今回が記念すべき10回め

友里恵ママ厨房完全復帰後初の訪問です
{D6015469-C9B3-4804-B610-6250CFF0DC66:01}




カウンターでお一人様イタリアンも絵になります
{44710A6A-8CFE-4148-98D3-1DDACECAA30E:01}


本日は、山形からフードアナリスト仲間を迎えて5人でのディナー


こんなテーブル席でいただきます
{0AFFD309-7F10-44AA-BC3C-84ED143E9BC5:01}



前菜の盛り合わせ
{FDE6117F-7B4D-4276-A1A5-781A30081E8F:01}

好みを伝えたら後は友里恵ママにお任せウインク

レバーペースト
{4CCCD05D-63FA-41E6-83E0-99F6EBA6D3B1:01}

濃厚でクセのないレバーがクセになる美味しさ

絶妙のトロン感で登場

スフォルマート
{5873C82F-376D-4FC5-9110-96263E556B13:01}


型に入れてオーブンで焼いた料理を指すスフォルマート

今回はサラミと玉葱入り
程よい甘みが嬉しい一品です


ナポリのふわふわ焼きコロッケ ガトー
{52B47CD5-BB29-44C8-A65E-C61ACA5C9228:01}


コロッケの中身そのもの
じゃがいも好きにはたまりませんラブ


無花果とハイジ小屋のリコッタチーズ
{59D04FFD-C4DC-4780-A69C-446CC45C7B7A:01}

コクのあるリコッタチーズに甘過ぎない無花果がツボ



サツマイモとゴルゴンゾーラ
{3FFA8639-219D-4813-8A14-BD834271CC5E:01}

甘いサツマイモにゴルゴンゾーラのピリッ


高知県産メジマグロのカルパッチョ仕立
{17DF8931-9F5E-4955-A162-69581372EDE6:01}

新鮮なメジマグロに合わせるオリーブオイルは、ピクアル 60% アルベキーナ 40%のマルケス・デ・グリニョン  オレウムアルティス
良いオリーブオイルならイタリア産に拘らない友里恵ママが素敵過ぎます

そして、料理ごとにExVオリーブオイルを変える拘り
{FEF8B579-5B37-4D59-B03D-F2D1300F1C48:01}



北海道産ヤリイカのExVオリーブオイルフリット
{1D83895E-D935-4695-BDC2-C2583C268689:01}

ふわっと揚がったこれからが旬でまだ小ぶりのヤリイカ

ちょうど歯応えと柔らかさの絶妙なバランスが楽しめます


マンマ名物‼︎パンチェッタと玉ネギのトマトソース、アマトリチャーナ
{9645EE4A-468E-4EA0-9999-D6974D0EA6B6:01}

絶妙アルデンテのパスタに絡むマンマご自慢のトマトソース

パンチェッタの旨みと玉葱の甘みにジューシーさを纏わせた逸品です



仔牛のすね肉の煮込み
{B07A98F4-4C41-4CBC-8556-6088EC0CAEF5:01}


正真正銘のすね肉を骨ごとぶつ切りにしてそのまま煮込んだ本物のオッソブッコ
オッソ(OSSO)=骨、ブッコ(BUCO)=穴

{426493AF-55EA-4CDA-B529-55387CF7993F:01}

骨から肉を掬っていただきます



牛肉のミスジのコトレッタ
{C0CDFDF2-94D5-4ABE-B2D6-A38078B4FDC3:01}


そのまま焼いても抜群に美味しいミスジを贅沢にもカツにしちゃいます

美味しくないはずないでしょ


さすがにお腹いっぱい、もう入りません

が、もちろんダウンは別腹口笛

dólce
{9358BF16-89CE-4F16-90E8-74C0B841592E:01}


やっぱり全てをいただきたいってことで盛り合わせにしてもらいました
{ED18E629-E80D-4CF6-A827-BC79AD820464:01}

お腹いっぱいでも頼んで良かったと思わせる逸品揃い

左から
ザバイオーネのセミフレッド
もともとイタリアピエモンテのレシピがフランスに渡り“サバイヨン”として洗練された卵黄スイーツメモ

フレンチバニラを思い起こさせる深いコクが好みの冷菓


正真正銘のパンナコッタ
パンナPANNA)=生クリームをコッタ(COTTA)=煮たが語源のピエモンテの伝統的シンプルスイーツ


サラミ・ディ・チョコラータ

チョコレートを丸く円筒形に成形した姿がサラミに似ていることから、チョコレートのサラミという名称で呼ばれるピエモンテの郷土菓子


栗のティラミス
季節に合わせたお洒落なティラミス


これだけいただいて一人¥4,600
楽しい仲間と美味しいマンマ料理を居心地の良い空間でいただく至福の時間時計

楽しい仲間を誘って何度でも通いたいお店です