納期延期で巨額損失、建造中の大型客船で火災
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160112-00050014-yom-soci
11日午後8時35分頃、長崎市香焼(こうやぎ)町の三菱重工業長崎造船所香焼工場のドック内で建造中の大型客船「アイーダ・プリマ」(約12万5000総トン)から出火し、7階部分の約15平方メートルを焼いた。
周囲に煙が充満し、同9時40分頃、鎮圧状態となった。
長崎県警大浦署や市消防局によると、船内で煙が出てスプリンクラーが作動していると警備員が119番し、ドック内で作業をしていた作業員らは避難した。7階右舷側の電気配線付近が焼失していたといい、詳しい原因やけが人の有無を確認している。
同社によると、この客船は、2011年に米クルーズ大手「カーニバル社」から受注したクルーズ船2隻のうちの1隻で3250人乗り。内装の仕上がりなどが要求水準に至らずに納期が3回延期され、人件費などがかさんで三菱側が巨額の損失を出している。
内装の水準なんざ契約で施工方法や材質が指定
されてるだろうに、3回も難癖つけて支払いを
拒否とかクズ根性も大概にしろって話でつね。
まあ受け取りを拒否するんなら偶然火災でも
起きて火災保険をもらった方がいいわな(縛w
そんな折に偶然火災。
もちろん偶然でつね。
さて、カネを払わないクズは大抵可汗一味 。
カーニバル・コーポレーション-Wikipedia
20のクルーズブランドを抱える。業績不振に陥った会社を次々に傘下に収め、現在の地位を築く。カーニバル社は2007年、ウィンドスターをアンバサダーインターナショナルクルーズグループに、スワン ヘレニックをロード スターリング社に売却した。
同社は二元上場会社でマイアミとロンドンに本社を置く。
クイーン・エリザベス2
1969年、大陸間航路に就航。2009年に引退。キュナード。
クイーン・エリザベス2-Wikipedia
名前は、イギリスの女王・エリザベス2世ではなく、先代の「クイーン・エリザベス」の後継であることにちなむ。そのため、名称が(Two)であってII(The Second)ではないとする説が有力である。しかし、1967年9月29日のジョン・ブラウン造船所の進水式において、臨席したエリザベス女王は"I name this ship Queen Elizabeth the Second. May God bless her and all who sail in her."と宣言し、それがBBCにより放送された。
船名の前に冠する「RMS」とは、イギリスとイギリス連邦、イギリスの植民地の民間船で郵便物の輸送に用いられる船につけられる「Royal Mail Ship」の略称であり、これを冠することは名誉なこととされる。
ミッキー・アリソン-Wikipedia
イスラエルのアノ民族 (縛w
言い逃れできないほど完全にエ下劣の下僕(縛w
わからないところに爆弾でも仕込んでおいて
納品・支払い直後に爆破しろ!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
米本社、マック株売却に立ちはだかる3つの関門
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20160112-00084396-diamond-nb
米マクドナルドが、約5割を握る日本マクドナルドホールディングス(HD)の株式売却を模索し始めた。
日本マクドナルドは、2014年夏に発覚した期限切れチキン問題をきっかけに業績が悪化。売上高が大幅に落ち込み、2期連続の最終赤字が見込まれている。
にもかかわらず、14年3月に就任したサラ・カサノバ社長の施策は、セットメニューの値下げや値上げを繰り返すなど迷走しており、売上高は一向に回復しそうにない。
そのため、ついに米マクドナルドはしびれを切らし、日本マクドナルドHD株の売却に向けて動き始めたというわけだ。
ただ、社内は至って冷静。というのも、昨年7月に米マクドナルドが打ち出したグローバル戦略で、日本は「最重要マーケット」から外されており、「見放された」と受け止められていたためだ。
米マクドナルドが、株式の売却先として打診したのは投資ファンドや総合商社。具体的な名前は明らかにされていないが、米ベインキャピタルや三井物産の名前が挙がっている。
このうちベインは、11年にすかいらーくを約3000億円で買収、再建に成功して15年10月に再上場を果たした実績がある。すかいらーくの会長には、元米マクドナルド社長だったラルフ・アルバレス氏が就くなど人的関係も深い。
また、「総合商社で唯一関心を示した」(関係者)とされる三井物産は生活消費関連に弱い。そのため、フランチャイズも含めて全国に約3100店舗、売上高にして約4400億円のチェーンが一気に手に入ることに興味を示したようである。
マクドナルド、ベイン、三井物産3社とも「今回の件にはコメントできない」としている。
● 1000億円は高過ぎ
とはいえ、米マクドナルドの思惑通りに売却を実現するには、三つの関門がある。
まずは売却価格。日本マクドナルドHDの時価総額に照らし合わせ、持ち株33%相当を1000億円でと打診しているとされるが、「収益力から計算すると高過ぎる」という声が多い。「600億~900億円が妥当」(アナリスト)との見方がもっぱらだ。
二つ目が、条件として事業上のさまざまな制約が課せられていること。例えば、マクドナルドはグローバルな集中購買システムを構築しており、食材の仕入れ先が決まっている。「商社にとってはうまみがなく、手足を縛られては再建もおぼつかない」(商社関係者)。
三つ目が出資比率だ。今回売却するのは最大33%で、「経営権が取得できるわけでもなく、中途半端」(同)だというのだ。
日本の消費者に見放されたマクドナルド。自社に有利な条件ばかりを振りかざしているようでは、売却先探しも容易ではないだろう。
「600億~900億円が妥当」って話だが、
どう考えても900億ではなく600億の方
だろ(縛w
1300億 を1000億にディスカウントしよう
とも、赤字の解消が見込めないなら企業価値は
0円以下なわけで、そんな企業の株価が高値を
維持してること自体異常、誰かが買い支えしてる
のは明白。
米本社の比率が下がった途端、ハシゴを外されて
株価が急落する可能性を考えれば、計算としては
まず株価が半分になったとして
1300億÷2=650億
今年の赤字見込み380億を持ち株比率で掛けて
-380億×1/3=-130億
例えば赤字を3年で段階的に0にできるとすれば
-130(1+2/3+1/3)=-260億
650億ー260億=390億円
これが真っ黒ナルドの株33%の妥当な金額
でつね。
1000億円なんて、買ってすぐ黒字になる
場合の金額であって、買ってもしばらく赤字なら
その分の損失は値下げしてもらわんと
割に合わないでつね。
厳しいこと書いたつもりなのかもしれないが、
ダイヤモンドは経済誌のくせに計算が甘い
でつね。
そして「600億~900億円が妥当」とか喚い
ちゃう穴リストとか、お前らはもう辞めろ(縛w
何度も言う通り、決算発表の前にこんなクソ株を
買うなんてのは愚の骨頂、ということでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!