英国がEU離脱手続き取らない可能性も、EU高官
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160627-00000019-jij_afp-int
【AFP=時事】英国民投票で欧州連合(EU)離脱派が勝利したことについて、匿名のEU高官は26日、英政府が正式な離脱手続きには踏み切らない可能性もあると述べた。
このEU高官は、匿名を条件に「個人的な見解だが、英国は(離脱の意思をEUに)通知しないと思う」と語った。
EU離脱を決めた加盟国は、2007年に調印されたリスボン条約(Lisbon Treaty)第50条に基づき、離脱の意思を欧州理事会(European Council)に通知しなければならない。英国が第50条を発動した場合、発動から2年間の協議期間を経て正式に離脱することとなる。
取材に応じたEU高官は「われわれとしては、英政府には第50条を発動して態度を明確にするよう望む。ただ、強制はできないので、英国は(離脱まで)時間をかけるだろう」とコメント。「私自身は、英国が第50条を発動しない可能性も排除していない」と話した。
デービッド・キャメロン(David Cameron)英首相は既に、10月までに辞任し、EUとの離脱交渉は後任に託すと表明している。EU首脳らは速やかな離脱手続きを求めて英国に圧力をかけているが、別のEU高官によれば、キャメロン首相が28日のEU首脳会議で第50条を発動する公算は低い。【翻訳編集】 AFPBB News
英の離脱通告、永久にない? =再国民投票か、条件闘争か―EU高官
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160627-00000065-jij-eurp
【ブリュッセルAFP=時事】欧州連合(EU)高官は26日、匿名を条件に、英国からのEU離脱通告について「個人的な考えだが、永久に出てこないのかもしれない。はっきりさせてくれと言っているが、強制はできない」と述べた。
新たな国民投票を準備する時間が必要なのか、単に離脱条件を有利にするために時間を稼ぎたいのか、高官は答えを避けた。
別の高官は「離脱通告がなければ離脱についていかなる協議も英国とは行えない」と指摘した。加盟国の間では、遅くともクリスマスまでには通告してもらわないと困ると語られている。
一方で英国民からは国民投票翌日の24日以降「離脱」に投票したという人を含め、不本意や後悔を訴える電子メールが数千通、EU本部に殺到している。この高官は「過去十年、英国からは罵詈(ばり)雑言を浴びたことはあっても、これほど愛を伝えられたのは初めてだ」と苦笑している。
まずは「政治編」のつづきから。
「国民投票はあくまで国内イベント。
離脱申請するかどうかは別の話ニダ!」
と喚くクズ根性。
ある日突然離脱を宣言してまた相場を暴落させ
シノギ、やることなすこと姑息でつね。
明日からのEU首脳会議でこういう姑息な手口を
すべて潰して逃げ道をふさいでおかなければ
ならないでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
国民投票やり直して!オンライン請願 署名者270万人超える
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160626-00000025-jij_afp-int
【AFP=時事】欧州連合(EU)離脱の是非を問う23日の英国民投票で離脱派が勝利したことを受けて始まった国民投票のやり直しを求めるオンライン請願は、署名した人が日本時間の26日昼までに270万人を超えた。
議会の請願サイトには署名者が殺到したため、一時アクセス不能になった。下院の審議要件である10万人を大幅に超えており、28日には下院に動議を提出するかを検討する委員会が開かれる。
請願は「投票率が75%未満で、残留あるいは離脱の多数だった方の得票率が60%未満であった場合、投票のやり直しを求める」とする内容。国民投票ではEU離脱派が51.9%、残留派が48.1%の支持をそれぞれ集め、投票率は72.2%だった。
請願への署名者は、残留派が圧倒的に優勢だったエディンバラ(Edinburgh)とロンドン(London)に集中しているとみられる。英国では国民投票の得票率や投票率に関する最低基準が法律で規定されていない。【翻訳編集】 AFPBB News
英国民、国民投票の意味理解せず?ネットで検索
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160625-00050106-yom-int
【ロンドン=青木佐知子】米インターネット検索大手のグーグルは24日、英国の国民投票でEU離脱派が勝利を決めた後、英国で検索回数が最も多かった関連のキーワードは「EU離脱は何を意味する?」で、2番目は「EUって何?」だったと明らかにした。
国を二分した国民投票は投票率72・2%に上ったが、実は多くの英国民がその意味を理解しておらず、ネット検索に答えを求めていた可能性がある。
【EU離脱】高齢者に怒り、悲痛な声をあげる若者たち なぜ?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160625-00010000-bfj-int
6月23日(現地時間)の国民投票でEU離脱派が残留派を上回ったイギリス。そこで若者たちが悲痛な声を上げている。
「今日、私のような若者は、分断と孤立という不安な未来を突きつけられました」
ガーディアンの動画に登場する女性の言葉だ。
次々に声をあげる。
「16、17歳の声は聞いてもらえなかった。私たち自身より90歳の人の方が、私たちの残りの人生を決める力が強いなんて」
「なぜ、僕の将来は、二度と戻らないノスタルジーばかり追い求めて、実際に受け取っている福祉手当がわからないような世代に決められなきゃいけないんだ」
「本当に悲しく思っています。もはやユナイテッド・キングダム(結びついた王国=イギリスのこと)ではなくなってしまった。24歳の私とすると、本当に恐ろしい」
USBも使えない世代に…
なぜか。EU加盟国である恩恵を若者たちは感じていたからだ。離脱派の主張は若者の心をつかまなかった。
離脱派の勝利は複数の要因が指摘されている。英国民たちの移民への反感、主権を取り戻すという高揚感、EUに税金が吸い取られるという不公平感、英国外のEUの官僚によって政策が決められる剥奪感。それらが絡み合った。
だが、一定層の若者はすでに自由に移動ができ、進学先や仕事が選べるメリットを感じていた。
あるミレニアル世代(1980~2000年生まれ)の英国人女性のワシントン・ポストへの寄稿が端的に言い表している。「USBの使い方もわからないような世代によって混沌がもたらされた」。要旨はこうだ。
「戦後のベビーブーム世代の判断ミスによって金融危機が引き起こされ、若者に大きく影響する緊縮策がとられ、そして今度はEUを離れろと。しかも、もたらされる結果をほとんど見ることなく生涯を終えるのに」
「多くの若者は、英国籍をもつご老人たちより、スペインやオランダの若者との方が多くの共通点を持つ。職場やSNSでの経験から、国境を超えると信じてきた未来は奪われてしまった」
「次のベビーブーム世代が決めなきゃいけない大きな決断は、私たちの世代が沈み始めたイギリスという船を見捨てて旅立ったときに、どうやって年金を払うかってことになるんじゃないの」
若者は残留を希望
若者の大勢は残留派だった。YouGovの調査によると、18~24歳の75%は残留に投票した。年齢が上がるほど、残留派は減る。
4月の時点の調査ではこんな見事な相関が。残留派と離脱派の割合を示したグラフで、赤なら残留が多く、青なら離脱が多いことがわかる。分岐点は43歳。
Twitter上では激しく意見が飛び交った。
注目を集めたツイートは、フィナンシャル・タイムズに載ったコメントのスクショだった。
要旨はこう。「三つの悲劇。まず労働者。経済的に見捨てられてEU離脱に投票したのに、雇用や投資が失われて短期的に最も苦しむのは彼ら。次に若者たち。チャンスや友情、結婚、どれだけのものが失われたかわからない。すでに上の世代が残した債務に苦しむのに、さらに祖父母や両親らによって、移動の自由が奪われた。最後におそらく最も重要なことには、私たちが事実に基づかない民主主義(post-factual democracy)時代にいるということ。反知性主義が偏狭な考えに結びつかなかったことがあるなら教えてほしい」
シルバーデモクラシー
こうした若者たちの不満の背景には、比較的恵まれた戦後のベビーブーム世代への反発もある。若者の犠牲のうえに高齢者が得をするというシルバーデモクラシーだ。
フィナンシャル・タイムズが過去50年間の80万世帯所得を分析した記事によると、過去35年にわたって年金受給者の所得が上がり、平均的な20代の所得は、全人口の50%を下回ってきた。
インフレや失業問題にもかかわらず1960~70年代には、20~25歳の平均的な所得は全体の人口の60%より上だった。だが2012~13年、それは37%に落ち込んだ。
その要因は高齢者だ。かつて全人口の75%より低かった65-70歳の所得は、いまやトップ40%に上昇している。
Twitter祭り
Twitterは若者たちの怒りであふれた。
「私たちが何したって言うのよ。ご老人たち、未来をめちゃくちゃにしてくれて、ありがとう」
「【昨日】お年寄り? 大切に思ってるよ。僕たちのために戦争を戦ってくれた。ナチスから救ってくれた。【今日】お年寄り? 大っ嫌いだね。血まみれのファシストめ」
「郵便局の外に立って、年寄りに向かって叫んだろか」
一方、冷静な意見も。
「『血まみれの年寄りども』とか社会経済的な下層階級を非難するようだったら、同じ穴のムジナよ」
ベビーブーム世代はこんな反論をした。
「若者たちへ。1975年に16歳だった私の未来を決めたのも高齢者だった。少なくとも我々は君たちの時代のために正しい選択をしたんだよ」
世界の株式市場から2兆ドル(約200兆円)の価値が消えた金曜日。正しい選択だったのかは、まだわからない。
今度は「Regrexit」、EU離脱を「後悔」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160626-35084882-cnn-int
ロンドン(CNN) 欧州連合(EU)からの離脱を問う国民投票で離脱派が勝利した英国で、離脱に票を投じた有権者から、結果を受けて思い直したとの声も上がっている。Britain(英国)とExit(退出)を組み合わせた造語「Brexit」に続いて、ツイッターにはRegret(後悔)とExitを合わせた「Regrexit」というハッシュタグが登場した。
中部マンチェスターの有権者、アダムさんは英BBCとのインタビューで「私の票にあまり意味はないと思っていた。どうせ残留だろうと予想していたから」「キャメロン首相の辞任表明には、正直言って仰天した」と不安をあらわにした。
離脱に票を入れたマンディさんという女性も24日、夕刊紙ロンドン・イブニング・スタンダードに「今朝になって現実を知り、後悔し始めている。もう一度投票するチャンスがあれば意見を変えるのに」と語った。
イングランド南西部のコーンウォール州は国民投票で離脱を支持したが、これまでEUから受け取っていた補助金が途絶えては困るとの懸念が浮上し、英政府に「保護」を求めている。同州には10年以上前から、EUから年平均6000万ポンド(約84億円)が交付されていた。州議会は政府に、これと同等の額の保証を求める構えだ。
再投票を求めるインターネット上の請願には25日午後の時点で200万人を超える署名が集まり、議会での審議に必要とされる10万人の署名を上回った。28日に下院の特別委員会が取り上げる見通しだという。
<英EU離脱>公約「うそ」認める幹部 「投票後悔」の声も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160627-00000035-mai-eurp
◇直後の訂正、国民の怒りは爆発
【ロンドン三木幸治】欧州連合(EU)離脱を決めた英国の国民投票を巡り、離脱派の主要人物が訴えてきた公約の「うそ」を認め、国民から強い批判が出ている。ツイッターでは「離脱への投票を後悔している」という書き込みがあふれ、英政府に2度目の国民投票を求める署名は350万人を突破した。
「離脱派のキャンペーンで起きた間違いの一つだ」。離脱派を引っ張ってきた一人、英国独立党(UKIP)のナイジェル・ファラージ党首が24日のテレビ番組であっさりと間違いを認めたのは、英国がEU加盟国として支払っている拠出金の額だ。
投票前、離脱派は拠出金が週3億5000万ポンド(約480億円)に達すると主張していた。与党・保守党のボリス・ジョンソン前ロンドン市長らが全国を遊説したバスの側面にも、巨額の拠出金を「国民医療サービス(NHS)の財源にしよう」と書かれていた。
一方で残留派は、EUから英国に分配される補助金などを差し引くと、拠出金は「週1億数千万ポンドだ」と反論。ファラージ氏は番組で残留派の主張が正しいことを事実上、認めた。
また、離脱派はEU加盟国からの移民制限を主張していたが、離脱派のダニエル・ハナン欧州議会議員は24日のテレビ番組で、「移民がゼロになるわけではなく、少しだけ管理できるようになる」と、「下方修正」した。離脱した英国が今後、EUと貿易協定を結ぶためには「人の移動の自由」が条件になる可能性があり、こうした交渉を見据えた発言とみられる。
だが、国民投票で離脱が決まった直後の訂正だけに、国民の怒りは爆発。ツイッターでも「うそを信じてしまった」と離脱に投票したことを後悔する書き込みが増加した。離脱派が主張していた「BREXIT(ブレグジット)」(英国<BRITAIN>と離脱<EXIT>の造語)に絡め、REGRET(後悔)とEXITを組み合わせた「REGREXIT」(リグレジット)や、BRITAINとREGRETを足した「BREGRET」(ブリグレット)という造語も生まれ、ツイッターなどで使われている。
再投票を求める請願の署名は23日の投票前から始まり、26日夜時点で350万人を超えた。「残留または離脱の得票率が60%未満」で、「投票率が75%未満」だった場合、2度目の投票を実施するという内容だ。投票結果はこうした条件に合致するが、請願が認められる前に国民投票は終了しており、さかのぼって適用するのは難しいとみられる。
ただ、英下院で議論する対象になるかを決める要件の署名数の10万人を大きく上回っている。近く下院の委員会が議題として取り上げるかを協議する。
EU国民投票、英社会を分断=異なる価値観、亀裂広がる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160626-00000034-jij-eurp
【ロンドン時事】23日実施された英国の欧州連合(EU)残留か離脱かを問う国民投票は、国論を二分した論戦の末、4ポイントの僅差でEU離脱に決着した。
しかし、投票の争点で生じた対立は、もともと英国が抱えていた国民の分断をはっきりと露呈させ、その亀裂をさらに広げる結果となった。
残留派の今回の結果への失望感や怒りは深い。60%が残留支持だったロンドンを英国から「独立」させEUに加盟するよう求めるオンライン署名運動が15万人以上の支持を集めている。
ケント大のマシュー・グッドウィン教授(政治学)によれば、英国社会は(1)中産階級と労働者階級(2)若者と高齢者(3)大都市居住者と地方居住者―という三つの次元で、まったく価値観の異なる二つのグループに明確に分裂している。経済と移民という二大争点で、離脱による経済リスクを重視して残留を支持したのがそれぞれの前者、EU諸国からの移民増の脅威を重視して離脱を支持したのが後者という。
ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)のサイモン・ヒックス教授(政治学)も「グローバリゼーションによる政党支持の枠を超えた分裂が広がっていることが国民投票で明らかになった」と分析している。「移民により利益を得る都市在住で高学歴のコスモポリタン(国際人)」と「移民から雇用などの脅威を受ける、地方在住で恵まれていないと感じている旧世代」という対立構図を描く。
地域別の投票結果をみると、離脱支持が多数の地区は、労働者階級が多いとされるイングランド地方部に集中する。イングランドでもロンドンをはじめ大都市部は残留派が強かった。また、投票後の世論調査によると、18~24歳の73%以上が残留に投票したのに対し、65歳以上では40%だった。
グッドウィン教授は「国民投票は分裂した二つのグループを統合できない。投票に向けた論戦で一層亀裂が広がった」と指摘している。
スコットランド59%がイギリスからの“独立”に賛成
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20160627-00000002-ann-int
イギリスがEU(ヨーロッパ連合)からの離脱を決めた後初めて、残留派の多かったスコットランドで世論調査が行われ、「イギリスから独立すべきだ」と答えた人が過半数を超えました。
スコットランド自治政府・スタージョン首相:「イギリスがEUから離脱する過程は、大きな損害を伴う痛ましい結果となるだろう」
スコットランド自治政府のスタージョン首相は、「住民投票に向けて必要な手続きを近く始める」と表明しています。住民投票の結果が明らかになった24日に地元の新聞が行った世論調査では、スコットランドの住民の59%が「イギリスからの独立に賛成する」と回答し、反対の32%を大きく上回りました。
いまさらやり直しを要求するバカ共。
もう3百万人を超えたようだが、離脱の意味どこ
ろか「EUとは何か」すら知らないクズに国家の
命運を握る選挙権を与えた時点で救いようがない
わけでつね。
どうせそういうクズは今は喚いててもマスゴミが
「これでよかったニダ!」と喚けば
「ウリは最初からそう思ってたニダ!」とまたもや
掌返すのは火を見るより明らかでつね。
拠出金とか移民管理でもウソをついてたのがバレ
てブリブリうんことかいう造語ができてるようだ
が、所詮可汗一味のやること、騙そうが詐欺だろ
うが、テメェの思い通りの結果になりさえすれば
知ったこっちゃねぇ、ってことでつね。
エ下劣では社会階層間、ガキとジジババ、
イングランドとスコットランドの間で対立が発生
してるようで何よりでつね(縛w
今まで世界中で対立を生み出してきた分、
今度は自国で対立に塗れとけ(縛w
ECに加盟するときは緊張を緩和する方向の選択
だったからこんな対立が発生することもなかった
んだろうが、EU離脱は明らかに緊張を生み出す
選択、世界中が選挙結果で大騒ぎしてる様を
まざまざと見せつけられて、今になって事の重大
さを理解し始めてるわけでつね。
投票直前の段階でどっちとも決めていなかった、
いわば無党派層ともいうべき連中は10%ぐらい
だったわけだが、今回の選挙人登録が4600万
ぐらいだったのからすると、大して真剣に考えて
なかった人間が460万人ぐらいいるってこと
でつね。
それに比べて今喚き散らしてるのが3百万ぐらい
じゃゴミみたいなもんでつね。
残留派が何千万人やりなおしを要求しようが
ただの負け犬の遠吠え。
離脱の得票率は52%だったわけだから、
本当にやるべきかどうかは、離脱派の過半数が
やりなおしを求めていることを証明しなければ
ならないわけで、署名の数は
残留派+無党派+離脱派の過半数、
つまり、全体から残留派の半分を引いた数、
4600万ー4600万×0.52÷2
≒3400万人
以上集めてもらわんとな(縛w
しかしもしかしたら残留派+無党派層の分、
2700万ぐらいは集まるかもしれないでつね。
投票前に毎日毎日世論調査が公表されて一喜一憂
したみたいに、その数が毎日公表されて可汗一味
のシノギにされるかもしれないでつね。
だが結局数が集まらず、やりなおし期待が
消滅した瞬間に相場が暴落、そんな筋書きが
考えられるわけでつね。
残念ながらそもそもこの投票は支配層の企みを
愚民に責任転嫁するためだけのイベントなので
やり直しなんかするわけないし、やり直したと
しても結果は同じでつね。
ほんとに離脱したくなければ、嘔俗と奇俗を全員
内首語句門にすることでつね。
文字通り内戦を起こしてエ下劣から害虫を駆除
しなければ愚民の思うような国にはならないと
いうことでつね。
エ下劣のこのブザマは、まるで慰安婦なんちゃっ
て合意後の下等生物奇痴害バカチョン共の
阿鼻叫喚と完全一致(縛w
前から言ってる通り、
【うんこ通信】いい子ちゃんではいられない♪(縛w⇒こちら
両手両足をもぎ取られればその影響は必ずその
バックに波及する、ということなんでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
こういうのを見ると、米軍基地の実質的な被害を
受けてる方には悪いが、沖縄に基地が集中してる
のは不幸中の幸いというべきでつね。
もし米軍基地が日本中に分散してれば、日本中で
反基地運動が起きて、日本人も分断させられてた
可能性が高いでつね。