宿は南米リマの「お宿桜子」
この絵を見に行くだけでもこの宿に行く価値があるんじゃないでしょうか、このクオリティだったらね。
いちいちカッコいいな(°_°)
さてさて
死のドライブを堪能した僕はアタールに到着しました
途中、ホテルの前で降ろされかけたが断った
トルクメ同盟のキングが(わかる人いるかな?)いいらしいですよと言っていた宿に行きたかったので断ったのだが、ここのホテルもフランス人夫婦がやっているいい宿みたいだ
タクシー乗り場で降ろされる
キングお勧めcamping inimiに移動
宿の何がいいのかな、やっぱりスタッフかな
洗えなくもないが期待してたのとは違う、確かに爽快だが思い描いた爽快感とは程遠いな
全て終え
いい宿らしいのだが…
まさか人気の宿の名前を丸々パクりはしないだろうから、ここなのだろうが
値段は一泊1000ウギア(350円)
主人の物腰の柔らかさで
まぁここでいいやとなる
Wi-Fiが良ければエアコン付きの部屋5000ウギアにして、振り幅を楽しみたかったなぁ
それにしても今日は疲れた
シャワーと洗濯も終えベッドに倒れこむとそのまま寝てしまっていた
が、暑くてすぐ目が覚めた(°_°)あちぃ
外も中も暑い
予定ではここからシンゲッティと言う砂漠の街(世界遺産)に行く予定だったのだが
ここがあまりにも暑く、さらに暑いであろうシンゲッティにはとても行く気になれなかった。それぐらい暑かった
アイアントレインと死のドライブで疲れきった身体を休める間もなく明日出ようと心に決める。ここにいた方が疲れる
ここの宿のオーナーがとても親切でご飯もご馳走になったり、ネットが調子悪いからとインターネットカフェに車で乗せてくれたりバス会社まで運んでくれたりとお世話になった。いい宿
それにしても暑い
何もする気がおきない
45度くらいだろうか、このうだるような暑さはインド以来だな
何もしていないのに体力が消耗されていく
飲み物だけが唯一の幸せinアタール
結局アタールでしたことといえば、アイアントレインの汚れを取り、商店に飲み物を買いに行き
あとはあまりの暑さでシンゲッティに行かないことを決めたぐらいでしょうか
アイアントレインの後の方がアイアンだなんて聞いてなかったよー