ブログ村のオアシス的存在タビジュンが書くオアシスの話。

え、なにこれ

やだ、かっこいい。。

※ワカチナ砂漠の写真は全てJPこと純平君撮影でございます、ありがとう。

ワカチナ砂漠名物、サンドバギーがなにやら楽しいと噂を聞き、駆けつけたご一行。

やったんでー

クスコからイカへ移動。なんだかんだ一緒にいるチーさんとのバス移動はこの時が初めてでなんか変な感じでした。

イカに着くと思った以上に都会で驚き。

確かあのオアシスで有名なワカチナ砂漠はイカから近いはず。ここからオアシスになるなんて全くイメージがつきません。

タクシーに乗り込み、いざオアシスへ。

街中を抜けると両サイドに砂漠が広がります。そしてオアシス到着。思った以上に近い…拍子抜けです。

宿はタクシーの運転手が連れてってくれた、プール付きのお宿カサ デ アリーナ。

いやいや、絶対高いでしょ！とびびったのですが、ここの宿でサンドバギー、サンドボードツアー40ソル(1600円)に参加するとドミ一泊のお値段が25ソルから15ソル(600円弱)に割引です。

だいたい宿のプールなんてものは欧米人の私有地みたいなもんなのですが関係ございません、筋トレだと思いめいいっぱい泳いでやりましたよ。

マッスルマッスル！


ワカチナのオアシスはとても小さい町です。

きっと、いや、絶対、人工的なオアシスです。

さて、楽しいと噂、サンドバギーの時間がやってまいりました。

わたくし、この日の為に購入した南米帽で臨みます。本当は鶏が良かった。

いいですね。

見た目で言えば、おじさんが1番はしゃいでます。

サンドバギーの運転手は僕よりさらにおじさんでした。

が、昔やんちゃしてた？と思うぐらい高低差のある砂漠を縦横無尽に走ります。

もう、頭、首、腰と全身のあらゆる関節の部位が外れるんじゃないかと心配になるほどの衝撃が続きます。

プラモデルならイチコロでバラバラですよ、これ。

横でチーさんとJPの叫び声と笑い声が壮絶さを物語っていました。

僕はもっと激しくても良かったんだけど歳だしね。



噂通り楽しかったサンドバギー、おじさん、ナイスドライビングでした。

さて、お次は旅丸の鎖骨丸が骨折丸になったと噂のサンドボード丸です。あ、その前にちょっと失礼。

かつて見たことがあったでしょうか、こんなにも壮大な立ちションを。

こうしてオアシスが出来たんだよ♥︎

ふふふ、たかがおじさんの立ちションでもJPの手にかかれば、こんなにもカッコいい写真になるんだよ。あ、このおじさん手を洗ってません！

だから、僕だけ手を繋いでもらえないのか？

おじさんの渇き力を舐めるな、砂漠以上だぞ。もうとうに渇いておるわ。

みんなでジャ…もう一度

ジャンプ

なんだJPの可愛いジャンプは。それにしても、おじさんだけ異様に低すぎやしないか。

サンドボードなんだけど、書くネタないから明日に分けていいかな。

OK！じゃ明日ね。

自然にジョジョぽい。読んだことないけど。

バナーを押しても無駄無駄無駄無駄！！

嘘、無駄じゃない。ジョジョネタだよ、読んだことないけど。

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