もうすぐ綺麗な海で泳げそうなんですけどね、緊急自体です。
ぼっちです。
いやーまずい。
一人ぼっちの海はまずい、完全に逆効果です。
もう海の中でひたすら泳いで筋トレするしか傷の慰め方を知らない。
最近、筋トレ出来なかった諸事情があるので筋トレだけでもいいんですけどね。
ただ、ブログであんま筋トレ筋トレって書くと実は既に凄い体なんじゃないかと想像されると思いますが、そんなすぐに体が変わればどんなに楽か皆さんもご存知でしょ。
そうゆうことです。
あぁ、リゾートでのぼっち嫌だな。
こちらは中米ぼっち旅も佳境のお話。
「そこに行きたいなら52番のバスに乗れ」
バスを待ってる間にタクシーの運転手と話してたんだけど、この辺りは危ないと言っていた。
時間は夕方の17:00過ぎだったと思う。
ここに降りたくないと思ったのはコートジボワールのアビジャン以来だ。
雰囲気がかなり悪い、ここで歩いたら確実にヤラレるだろうなと勘が働いた。壊れてなかった。
実際はそこに降りる用事はなく目的地の通過点だったのだが、異様な雰囲気がした。
あの雰囲気はヤバかったな、今迄の四皇ににでも感じなかった危険な感じがした。
それが気になり次の日、旧市街に行ってみた。
確かに建物は古く危なそうと言われれば危ないのかもしれないが、あの嫌な感じはしない。
どこにでもある普通の旧市街。
警察もあまりいない事を考えれば、ここはまだ安全なのかもしれない。
この町に着いたのは一番東のターミナル、新市街は西にある。
恐らくあの雰囲気が悪く降りたくないと思ったエリアは東のバスターミナルから旧市街の間のエリアだったんじゃないかな。
恐らくね。
どこにでもある普通の旧市街。
警察もあまりいない事を考えれば、ここはまだ安全なのかもしれない。
この町に着いたのは一番東のターミナル、新市街は西にある。
恐らくあの雰囲気が悪く降りたくないと思ったエリアは東のバスターミナルから旧市街の間のエリアだったんじゃないかな。
恐らくね。
そんな凶悪都市ばかり行ってどうするとかないんだけど、それ以外に中米で行きたいところがないんだから困る。だからって凶悪都市ばかりに行くのも困りモンだけどね。
エルサルバドルはおしまい。人はニカラグア、ホンジュラス、エルサルバドルと危険な臭いしかしない国だったけど人が優しくなった気がしたね。
そこまで名前負けしてた訳じゃないからきっとそうなんだと思う。
ひとりの時はよく考える、ぼっちにもいいところは沢山ある。
しかし海でのぼっちは嫌だ。
嫌じゃないぽっちはこちら。
今日もありがとうの気持っち。