アルカリ退治 『DO-Sアシッド』
先日のブログでちらっと出てきた『DO-Sアシッド』
「酸リンス」です
髪の毛が最も良い状態なのは
ph5.5前後の弱酸性なのですが
パーマやカラーをするとき
薬剤を浸透させるのに《アルカリ》が必要になってきます
必要なものなんですが
施術が終わると“不必要”
アルカリ性から弱酸性に戻してあげないといけないんですが
ただphを弱酸性に戻すだけでは
髪はまたアルカリに傾いてしまいます
これには
phでゆう「アルカリ性、酸性」のほかに
【アルカリ度、酸度】
とゆうものが関係してまして
酸度に対してアルカリ度の方が高いと
いくらそのとき弱酸性にしても
アルカリに戻ってしまうのです
アルカリが除去できてなくって
髪に残ってしまってるんですね
この“残留アルカリ”がダメージの要因なのです
そんなアルカリをしっかり退治してくれるのが
『DO-Sアシッド』
非常に高い酸度(70)があり
アルカリ(パーマ液で7ぐらい)を徹底的にやっつけます
しかもphは弱酸性の 5.5
この他にはない優れものの酸リンスで
髪のダメージ要因を残しません;)
といったものを
パーマ、カラーをさせていただいたすべてのお客様に使用しています
とゆうお話でした。