こんばんは、手相家の天道泰幸です。
先日の横浜滞在三日目、
Hitomiさんから聞いてた、
今ちまたで噂の?東京は高田馬場にある「預言カフェ」に連れてってもらいました~。
預言をしてくれるのは、見た目はごくごく普通の店員さん達。
でも、みなさん特別な訓練を受けているそうで。
だいたい4名ぐらいの方が順番にそれぞれ席に着いて預言してたかな?
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先日の横浜滞在三日目、
Hitomiさんから聞いてた、
今ちまたで噂の?東京は高田馬場にある「預言カフェ」に連れてってもらいました~。
美味しいコーヒーを飲みながら、神様からのメッセージが頂けるというもの。
自分はちなみに特定の宗教の信仰はありませんが、何かしら大いなる存在からのメッセージが聞けるなら、なんでもいいというか。
自分はちなみに特定の宗教の信仰はありませんが、何かしら大いなる存在からのメッセージが聞けるなら、なんでもいいというか。
預言をしてくれるのは、見た目はごくごく普通の店員さん達。
でも、みなさん特別な訓練を受けているそうで。
だいたい4名ぐらいの方が順番にそれぞれ席に着いて預言してたかな?
スタッフさんは女性が多かったですが、ある席には男性店員さんが着いてました。
あ、ちなみに、
あ、ちなみに、
「予言」ではなくて「預言」なんですね。
予言は、未来予測で、
預言は、神からの言葉。
メッセージ、っていうのが感覚的に近いと思います。
でも、実際の内容は、これからこうなりますよ、っていうのも含まれてました。
その内容は後半で・・(・∀・)
外観も店内も、ごく普通の綺麗なカフェ。
開店は14時からで、たしか11時半くらいから、店舗の外に置いてある順番待ち表に名前を書けるんですね。
店に着いたのは12時過ぎぐらいで、すでに30名ぐらい名前が書いてあり。
予言は、未来予測で、
預言は、神からの言葉。
メッセージ、っていうのが感覚的に近いと思います。
でも、実際の内容は、これからこうなりますよ、っていうのも含まれてました。
その内容は後半で・・(・∀・)
外観も店内も、ごく普通の綺麗なカフェ。
開店は14時からで、たしか11時半くらいから、店舗の外に置いてある順番待ち表に名前を書けるんですね。
店に着いたのは12時過ぎぐらいで、すでに30名ぐらい名前が書いてあり。
で、何番目は入店できるのは何時ぐらい、と目安の時間が横に書いてあるんです。
自分たちは枠としては、14:30の位置でした。ただこれはあくまで目安。
で、しばらく時間を潰すために他のカフェに移動して雑談しながらまったり。
お客さんは見た感じ女性が9割ぐらいで、男性が1割ぐらいでした。
年代はさまざまでしたね。若い女性も、スーツを来た経営者風の男性もいました。
回転はわりと早いみたいで(おそらく席の時間指定はないけど、みんな順番待ちの多さを察して、それほど長時間居座る人もいないみたいです)、
結局15時前には名前が呼ばれ、いよいよ。ドキドキしながら着席。
メニューの中から定番っぽいコーヒーを頼み、しばし待つ。
ちなみにHitomiさんと、もうお一人、お知り合いの女性と3人で行きました。
普通は、まずコーヒーが出てきて、そのうち順番が来たら店員さんが来てくれて預言、という順番らしいんですが。
注文してから、たぶん7分ぐらい待ってたと思います。
女性の店員さんが、「コーヒーをお持ちする前に、預言よろしいでしょうか」と。
来たーーー。
一緒に来てたもう一人の女性が、次の用事でタイムリミットがあったらしく、彼女を一番にお願いしました。
ボイスメモをスタートしてスマホを渡し(録音するように決まっています)、預言スタート。
占いでも人生相談でもないので、こちらからの情報や質問は一切なし。
勝手に、けっこうな早口でバーーっと喋ってくれます。
席の位置関係的に断片的にしか聞き取れなかったんですが、
その女性を見てると、染み入るようにというか噛みしめるようにというか、ときどき小さく頷きながら、聞いていらっしゃいました。
注文したコーヒーは、預言の途中に運ばれてきました。
数分ほどで預言が終わると、その女性はちょうどタイムリミットで、去り際にうっすら目に涙を浮かべて感動されたような表情で、
「ちょっと、、凄かったんだけど、何で分かるの・・?!」
と漏らされ、コーヒーには手を着けることなく帰られました。
やはり預言、すげえ。
次は、Hitomiさん。ちなみに今回で4回目だそうで。
過去2回ぐらいのを、音声と、書き起こした文章でも読ませてもらってました。
Hitomiさんとはまだ1年ぐらいの付き合いですが、手相を見てたりだいぶいろいろお話を聞いてるので、これまでや状況はよく知ってるつもりなんですが、
預言の内容、読んでたら、こっちまで涙が出そうになるんです。一回ちょっと、うるっときたりしてました。
特にキリスト教信者ではないですが、ほんとに、限りない愛を感じるんです。
今度は、先ほどの女性が帰られて一つ空いた席に自分は移動して、間近で聞いてました。
ふむふむ、なるほど、と。
ちょうどその前の夜、二人で雑談してた今後の話とか、自分がHitomiさんの手相をもとに話してたこととほぼおなじ内容(!)も出てきて。
俺の手相もなかなかいい線いってるな、と(笑)(まあ俺の、っていうか、手相そのものはその方自身の情報や可能性なので、それを占い師は代わりに解読するスタンスですからね。それをいかに正確に読んで的確な表現で伝えられるか、という。)
普段から色々お話を聞いてる分、なるほど~、へえ~~っていう内容でした。
そしていよいよ、自分の番。
iPhoneのボイスメモに録音しました。
ちなみに店員さんが、手に持って顔の前まで持ってきて喋ってくれるので、しっかりと録音されます。
3分50秒の預言でした。
家に帰ってから再生、ストップを繰り返しながら文字にタイピングしてみたら、1938文字。
全文は、本人以外の人間が読んでもあまり意味はないでしょうしピンと来ないと思うので、
一部抜粋して書いてみます。
話し言葉ですが、そのまま記載します。
では、公開!
冒頭は、こんなふうに始まりました。
「主は言われます、わが愛する息子よ、私はあなたを喜んでいる、と主が言われています。その一本芯の通った、そういうようなものですと主が言われます。ですから、ほんとにぶれない心をあなたにますます与えていくと主が言われています」
中盤。
「人々の心を感動させ、何か人々の心を潤わせていくような、そういうようなところにも立つことができます、と主が言われています。希望を与え、夢を与え、人々の心を良きもので満たしていくようなものをあなたは考え出し、またそれを表してくいく事ができるものであることを知ってくださいと主が言われています」
後半。
無論、こちらの情報や、仕事が手相占い師です、なんてことも何も言ってませんよ。
感想としては、預言を聴いている最中ずっと、ありがたい、という気持ちでした。
最後の方は、意外なことも言われましたがそれも、嬉しいしありがたい、というメッセージでした。
他にも、ちょうど前日、インドの(と書き忘れました)女神様から頂いたメッセージの内容とリンクする部分も多く、納得の内容でした。
これが、他の人が受けた預言の内容、表現とどれだけ違うかは、「預言カフェ 行ってきた」とかでググるといろいろ出てきて面白いですよ!
迷ってる人、目標がある人、自信が欲しい人、疲れてしまっている人、、
自分たちは枠としては、14:30の位置でした。ただこれはあくまで目安。
で、しばらく時間を潰すために他のカフェに移動して雑談しながらまったり。
お客さんは見た感じ女性が9割ぐらいで、男性が1割ぐらいでした。
年代はさまざまでしたね。若い女性も、スーツを来た経営者風の男性もいました。
回転はわりと早いみたいで(おそらく席の時間指定はないけど、みんな順番待ちの多さを察して、それほど長時間居座る人もいないみたいです)、
結局15時前には名前が呼ばれ、いよいよ。ドキドキしながら着席。
記念に一枚。
・・・何か雰囲気が絶妙にオネエっぽいことには気づかなくていいです。
あ、右側や後ろにはピアノやバンドセットがありますね。たまに演奏とかするんでしょうね。写ってない店内は、もっと普通にすっきりして綺麗な感じです。
・・・何か雰囲気が絶妙にオネエっぽいことには気づかなくていいです。
あ、右側や後ろにはピアノやバンドセットがありますね。たまに演奏とかするんでしょうね。写ってない店内は、もっと普通にすっきりして綺麗な感じです。
メニューの中から定番っぽいコーヒーを頼み、しばし待つ。
ちなみにHitomiさんと、もうお一人、お知り合いの女性と3人で行きました。
普通は、まずコーヒーが出てきて、そのうち順番が来たら店員さんが来てくれて預言、という順番らしいんですが。
注文してから、たぶん7分ぐらい待ってたと思います。
女性の店員さんが、「コーヒーをお持ちする前に、預言よろしいでしょうか」と。
来たーーー。
一緒に来てたもう一人の女性が、次の用事でタイムリミットがあったらしく、彼女を一番にお願いしました。
ボイスメモをスタートしてスマホを渡し(録音するように決まっています)、預言スタート。
占いでも人生相談でもないので、こちらからの情報や質問は一切なし。
勝手に、けっこうな早口でバーーっと喋ってくれます。
席の位置関係的に断片的にしか聞き取れなかったんですが、
その女性を見てると、染み入るようにというか噛みしめるようにというか、ときどき小さく頷きながら、聞いていらっしゃいました。
注文したコーヒーは、預言の途中に運ばれてきました。
数分ほどで預言が終わると、その女性はちょうどタイムリミットで、去り際にうっすら目に涙を浮かべて感動されたような表情で、
「ちょっと、、凄かったんだけど、何で分かるの・・?!」
と漏らされ、コーヒーには手を着けることなく帰られました。
やはり預言、すげえ。
次は、Hitomiさん。ちなみに今回で4回目だそうで。
過去2回ぐらいのを、音声と、書き起こした文章でも読ませてもらってました。
Hitomiさんとはまだ1年ぐらいの付き合いですが、手相を見てたりだいぶいろいろお話を聞いてるので、これまでや状況はよく知ってるつもりなんですが、
預言の内容、読んでたら、こっちまで涙が出そうになるんです。一回ちょっと、うるっときたりしてました。
特にキリスト教信者ではないですが、ほんとに、限りない愛を感じるんです。
今度は、先ほどの女性が帰られて一つ空いた席に自分は移動して、間近で聞いてました。
ふむふむ、なるほど、と。
ちょうどその前の夜、二人で雑談してた今後の話とか、自分がHitomiさんの手相をもとに話してたこととほぼおなじ内容(!)も出てきて。
俺の手相もなかなかいい線いってるな、と(笑)(まあ俺の、っていうか、手相そのものはその方自身の情報や可能性なので、それを占い師は代わりに解読するスタンスですからね。それをいかに正確に読んで的確な表現で伝えられるか、という。)
普段から色々お話を聞いてる分、なるほど~、へえ~~っていう内容でした。
そしていよいよ、自分の番。
iPhoneのボイスメモに録音しました。
ちなみに店員さんが、手に持って顔の前まで持ってきて喋ってくれるので、しっかりと録音されます。
3分50秒の預言でした。
家に帰ってから再生、ストップを繰り返しながら文字にタイピングしてみたら、1938文字。
全文は、本人以外の人間が読んでもあまり意味はないでしょうしピンと来ないと思うので、
一部抜粋して書いてみます。
話し言葉ですが、そのまま記載します。
では、公開!
冒頭は、こんなふうに始まりました。
「主は言われます、わが愛する息子よ、私はあなたを喜んでいる、と主が言われています。その一本芯の通った、そういうようなものですと主が言われます。ですから、ほんとにぶれない心をあなたにますます与えていくと主が言われています」
中盤。
「人々の心を感動させ、何か人々の心を潤わせていくような、そういうようなところにも立つことができます、と主が言われています。希望を与え、夢を与え、人々の心を良きもので満たしていくようなものをあなたは考え出し、またそれを表してくいく事ができるものであることを知ってくださいと主が言われています」
後半。
「また人々に対して、本当にあなたが人々を励ますものであることも知って下さいと主が言われています。それはあなたの言葉を通して、人々を助けるだけではなく、またあなたの行動を通して、人々を励ましていくだけではなくて、何かあなたの作ったものや考えだしたものが人々を励ましていく、そのようなものとなっていきますよと主が言われています」
・・いかがでしょう。
・・いかがでしょう。
無論、こちらの情報や、仕事が手相占い師です、なんてことも何も言ってませんよ。
一部抜粋でしかないので、もしかすると一見ただ綺麗な言葉が並んでいるだけに見えるかもしれませんが、他の部分はなかなか具体的なことや細かいこともありました。
感想としては、預言を聴いている最中ずっと、ありがたい、という気持ちでした。
最後の方は、意外なことも言われましたがそれも、嬉しいしありがたい、というメッセージでした。
他にも、ちょうど前日、インドの(と書き忘れました)女神様から頂いたメッセージの内容とリンクする部分も多く、納得の内容でした。
これが、他の人が受けた預言の内容、表現とどれだけ違うかは、「預言カフェ 行ってきた」とかでググるといろいろ出てきて面白いですよ!
迷ってる人、目標がある人、自信が欲しい人、疲れてしまっている人、、
預言カフェ、待ってでも行く価値ありますよ!
ちなみに日によるんだとは思いますが、もしかしたら15時半ぐらいに行ったら、意外と待たずに入れるかも。
その頃には最初の待ちのお客さんがだいぶはけて、待合席の人数も少なくなってたので。
神という存在に触れる、貴重な体験でした。
また時々行こうかな~。
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