愛知県では先駆け的存在の忠栄丸さんへお邪魔してきました

事前の予習である程度を把握


1、使えそうなタックルを在り合わせから2種用意

2、テンヤは60号ジャッカルのヘッド変えれるの5個用意

3、冷凍イワシは30用意


いざ久々のオフショアへ

朝日が綺麗


40〜50分走り神島が見える60〜70メートルラインへ

餌付けて投入

イワシが若干臭う…

着底からの両隣観察からスタート

割と早めのアクション、ステイ秒数少なめetc

私は対極からスタート

ゆっくり、ステイ長め


竿先に反応

とにかく今の私には当たり経験が必要なので合せたくなる衝動を抑えてしばらく当たりの種類を確認

上に抜ける、下に下がる、チョンの甘噛み

イカメタルに近い感覚

あまりしつこく当たるので合わせたら乗ってしまった

船中1匹目 指2.5

続けて2.5


わかってきたので掛け合わせるタイミング探し

良くも悪くも掛けないと掛からない釣り

タックルはスロージャーク用のジギングロッドとグラス激重9:1調子 その昔スルメ用に用意した竿

結果遅い竿は全く役に立たず チョンチョンから下がって追撃追い合わせ的な教科書通りなら問題ないけどそんな活性高い状況そんなにない

実際当日は活性高かったみたいだけどそんな当たりはほとんどナシ

早々にタックルの1本は終了

入ってくるタイミングを見極めてカウンター

餌も余り取られたくない私は完全にカウンタータイプなので即掛けできないと論外 

この辺りはカットウに近い感覚

結果重いタックルを1日振り回すハメに


パターンは2つ

A、追わせて掛ける

B、あまり動かさず誘って掛ける


前者の方がデカいの掛かると思ってたけど後者でも掛かった

どっちでもいいようだ


ちなみに本日最大指7は指2.5のデカ餌で周りにデカいのあがり始めて雰囲気ある時に満を持して投入 追わせ形


10:00前で

餌10匹使ってない


それとクーラーの選択間違えた…

指5 2本を目標にしてたのと入らないしでダルモード突入

早めのランチタイムand睡魔

船長から釣れよ的な静かな空気の圧がかかり…指6


流石にもうこれ以上はいらないので考察実験タイムへ

良くも悪くも餌が全てで真っ直ぐ付けないとそもそもの当たりの数が違うのと食い込みが全く違う

餌付けは特に慎重が良いようだ

最終的にイワシを下に持ち上から針刺しヒレの真ん中とかのルーティンが完成

固定ワイヤーは頭をしっかり胴はふんわり余り巻きすぎない方が反応良い感じ

小型の数釣りがしたいときはフック内に餌を小さくまとめると成立した

どうしても釣れないときはノガれ要素として

数を伸ばすなら釣れる時間帯にしっかり釣り、特に釣れない時間の引き出しが重要

単発で嫌々齧りに来させるアクションと即時カウンター

これが出来る出来ないで数は更に変わるとおもわれる

と素人の戯言





ここからが大変

ひごろお世話になってる方々に配りまくって最終的に3匹に

これでも充分過ぎる量


なんかかんや久々の海は心地よい疲れも相まって楽しかった


楽しいといえば今はこれにどハマり



トレイルできそうな所見つけてガンガン担いで行く

変なアドレナリン出る

ジョギングと合わせて短時間で集中して頭と身体使える


更新してない間にオートミールを導入

合わせてコーヒーのお菓子をオートミールと健康食で作るに切り替えた

すこぶる調子良い

砂糖がこんなにヤバいとは思ってなかった


今20代前半時の体重に


リンパもずっと継続

確実に若返ってる(笑)