今日、郵便ポストにしまじろうが届いていました雨の日だから、とっても助かりました
私は、家庭教育に力を入れているのですが、基本は教材を購入する際にはその教材を徹底的に【使い熟す】ということ
教材というものは、世の中に溢れています。どんな教材も、大差ないのが正直なところ。合う合わないという月齢ではなく、親が使い熟すか否かで全然違う気がします辛口になると、【教材は我が子には合わなかった】ということをいうのは、つまり、【教材のせいにしている】ということかもしれないですね。
それは、家庭学習も然り。
そもそも【お母さん先生】は素人だからよくない。というのは、【我が子と向き合えていない】ということなので、どんなに通塾して結果が出ても親子関係においては年々悪くなる。
結果が出なかった場合はもっとコンディションは良くないですよね、、、お教室や子どものせいになるし。
幼児教育や、家庭教育って親の教育な気がしています。
結局はお教室での復習、宿題をしっかり行いと軌道にはのらないし、本人が小学生になってからが1番大切ではないかと考えています。
親の目から離れたときに、どれだけ学習への意力があるか?だからこそ、受験だけの対策だとその先が見失うのかな〜、、、、
たまたまタイミング的に、麻布十番のドーナツ屋さんが開店していたこともありドーナツ屋さんごっこができて凄く嬉しかった様子。
仲間わけ、数の分類、系列、順序と次々と【こぐま会】や【バッチリくん】に出てくる単元の具体物学習が遊びの中で取り組めました
色んな角度から質問してみました。
オプションで注文しているアートの工作bookは明日、取り組んでみます
子どもって遊びながら学べるのですね。
教えてもらいました
これから、読書をして最後の願書を仕上げます